【遺書日報】2020年10月7日-10月12日
5日間も日報を更新していなかった。
最近、心身の調子があまり良くない。すぐ疲れてしまう。友人と一緒にいる時は良いのだが、1人になると良くない。
10月8日(木)、お世話になっている先輩とご飯に行って、色々と話を聞いてもらった。
10月5日(月)に会社の人と面談をして、休職の延長が決まった。面談時に「お金は出せない」と言われた。
私は会社と業務委託契約を結んでいる(が、実態としては労働者の働き方をしている)。
業務委託契約では、傷病手当はもらえない。これはピンチである。無収入で、しかもいつ労働復帰できるかも分からないというのは、とんでもないプレッシャーである。
その後、会社の人から再び連絡があり、「10月、11月は給与の半分の金額を払う」旨と、「12月からはお金は出せないので、2ヶ月間は休養に専念して復職してほしい」旨が伝えられた。大変ありがたいが、しかし。
2ヶ月間で確実に寛解するのか……!?
たしかに、私と同じような症状の人は概ね3ヶ月は休職すると病院でも聞いてはいたけれど。
無一文チャレンジとはまた別のプレッシャーを感じてしまい、ぐったりしてしまった。
そのほかにも、色々と心の整理をつけるべき事項が沢山あって、キャパオーバー中である。
とりあえず、通院とスマホの機種変更を遂行できるようになりたい……。
これにて、5日分の日報は終わりです。
ダメだ……。全然何も書けない……。
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