【遺書日報_セカンドシーズン】2021年4月25日
こんばんは。今日も書きます。
この土日は体感的に本当に何もしませんでした。
体感なので、実際には活動をそこそこしているはずなのですが、「気づいたら深夜!」みたいな暮らしです。
何故、「気づいたら深夜!」なのか。
そう、pixivです。
最近、めっきり過集中状態になっていなかったせいか、一度閲覧しだしたら完全に「自己の世界」に没入してしまい、我ながら本当にすごい集中力だな~と感心しました。
「たしかに、あの集中力を勉強に応用できたら、そら受験有利だわ」と他人事のように思ってしまいました。
でも、飲まず食わずでひたすらpixiv閲覧する生活、めっちゃ怖い。
過集中とはさみは使いようということわざもあるように(????
?)、過集中は上手に使わないと身体を壊す危険性を常にはらんでいるので、自分の場合は、も~~~~~~~本当~~~~~~~~に慎重にならなければなりません。
「本気出せばゆーていけっるしょ」は、事実としていけてしまうので厄介です。代償の大きさに気づかないうちに、「本気出せばゆーていけるっしょ」を繰り返していると、再起不能になるおそれもあります。
加齢。もうティーンエイジャーのような挙動はできない。
遺書日報では何度も何度も書いていますが、やはり「頑張らない」を頭の片隅に置いておく必要性を感じる反面、pixiv閲覧のように「頑張らない」けど「好きすぎて気づいたら過集中」には、なかなか効果が薄いです。
好きなものに対する過集中は、「好きなものを好きなものとしていま一度、よくよく自己認識すること」が大切なのかなと思いました。なんだこのトートロジーは。
気づいたら過集中になっているということは、そんなに夢中になることを想定していない挙動のような気がしています。
ということは、「私はこれが好きなんだ!」と意識することで、過集中になるかもしれないという予測が立てやすくなるのかなぁと思います。
ただ、好きなものに抗うということはかなり難しいので、過集中になるかもしれないことと、過集中になった後のケアを意識して、万全の準備のもと好きなものに対して過集中ダイブするしかないのかもと諦めています。
日常生活における「底 of 底」を回避する。これを徹底してゆるーく頑張らない生活を維持していきたいと思います。
これにて本日の日報は終わりです。
pixivは時間が溶けます。