4:52AM 金曜の夜、仲の良い友達が帰国ということでみんなで飲んでBBQして帰ってきたらやけに目が冴えてしまって、自分のことや自分が考える誰かのことを考えていたら恐ろしい時間だ。 木の椅子がお尻に優しくない。痛い。

ハタチが終わりました、の日記

2019年12月18日フィリピン時間1:19am です。 書きはじめたけど眠いのでおやすみなさい。 ーーーー 2019年12月22日フィリピン時間3:07pm です。やっとの再開です。笑 ここ1週間くらい、自分の気持ちにケリをつけるというか喝を入れなきゃいけない時期なのです。理由以下。 ・推しが帰国（により仕事のモチベも帰国した）・20歳から21歳になった・渡航から3ヶ月が経過する・一応、年末 もっともわたしを混乱させているのは間違いなく推しの帰国なんですね〜

自分の高校、すごくいいところで誇らしいんだけど、自分自身が高校時代をあまり謳歌できなかったのが少しだけ悔やまれる、好きな人とだけ一緒にいたのは後悔してないんだけど、制服で遊んだり、学校帰りに遊びに行ったり、もっとそういうことすればよかったな、大人になるとできないことも増えていく。

「時間を感じる」 こと

セブでマーケのインターン中ののんのんです（推しにつけられたあだ名）（もれなく気に入っている） わたしの大好きな友達・まなちゃんが今月頭からミャンマーに留学してるんだけど この前、まなちゃんが 『気づけば出国してから二週間が経ってるけど全然あっという間じゃないです。「え？まだたったの二週間？」って気持ちです』 ってポストしてて まなのその発言に対して 『私からするとまなが到着してもう二週間も経ったんか〜！はやって感じ』『わたしも最初の二週間が鬼のように長く感じたの、

🇵🇭

哲学病っていうのがあって、哲学してたら幸せになれない〜っていう定説があったんだけどたった今、主観オブ主観でくつがえしてしまった〜。 ソースはわたしの経験だけです。笑 まあまあ、地中海とわたしでも見ていってよ。

｢善く生きる｣と｢幸せ｣はカンケイないんじゃね（後編）

どもども、ようこそ後編へ 興味を持ってくださりありがとうございます🙇 前編にて掲げたテーマ ｢不満足なソクラテスは不幸なの？｣ をまたまたわたしの超絶個人的な解釈で 解き進めてしまいます～！ わたしは不満足です 急に〜〜～ぶち込んですみません～～！ だがしかしそうなのです、 わたしはわたしに満足することが殆どありません。 だけどね、幸せなんです。 間違えないでほしいのは、わたしがここで言いたいのはあくまで「善く生きる（＝不満足である / 前編解釈より）」ことは「幸

きのう発掘した、大学1年の時のわたしの写真をどうぞ、フィルム加工鬼可愛～～～！

｢善く生きる｣と｢幸せ｣はカンケイないんじゃね（前編）

2本目のnoteにして早速哲学をぶち込んでしまいます。お許しください。 そして前編より後編のほうが面白くなる気がするのでフォローして待っていてください🙏 はじめに結論、言っちゃいますさて、 ｢善く生きる｣ この概念、皆さん聞いたことはありますよね、たぶん高校とかでちょっとやったはず。 そして、 ｢幸せ｣ こやつについては誰しもが考えたことあるんじゃなかろうか。backnumber様ですら｢しあわーせーとーはー｣と歌っていらっしゃる。 そしてタイトルにも書いてしま