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秒で完売!?

【またたび屋さんの新商品】
 11月19日10時に販売開始なので、PCの前でワクワクしながら、10時にサイトページをリロードっ!!

 とりあえず予定分購入成立後に、限定ステッカー身内にあげる用を追加しよっと思って再リロードしたら・・・・・
 多分、秒で売り切れたんだろうな。
 LLACの今の勢い(もはやTSUNAMI級)を実感した一瞬だったな。

きっと秒で売り切れたんだにゃ

【LLACに思うこと】
 しゅうへいさんのVoicy聴いてnoteを読んで、「生き方」が主題のNFTプロジェクトなんて他にないな、素敵だなって思った。
 LLACに興味を持った人たちの多くは、「猫のように生きる」しゅうへいさんの哲学が琴線に触れたり、うむ子さんの猫のまなざしに引き込まれたりして、気持ちが行動に繋がってきたんじゃないかな。
 僕は、普段動きが鈍いのに、LLACに関しては珍しく重い腰がスーッと上がった一人なのだ。使い方がよくわからないDiscordも参加した。でも、いったんそこで動きが止まる。NFTローンチ2か月前の10月くらいまで、ほぼほぼ様子見のROM状態。脳の内側には何かしらなものが醸成されてた気がするけど、体がこれまでのようにぼんやり日向ぼっこな状態に。
 ところが10月半ばに、「人生思うとおりにはいかんわ」を痛感、文字どおり心の痛みを伴った大きな出来事があって、「こりゃあ、いかんわ」とぼちぼち(かなり深刻な事態なのにぼちぼち)体が動き始めた、その時の加速装置的ないろんな意味での支えになったのが、LLACの「哲学」。勝手に哲学と呼ばせていただく、ほかに思想、理念、魂の叫び、それぞれの人に遭った表現があると思うけど、僕には哲学がピタリはまるので。
 これから自分に残された時間を、僕にかかわった人々(ただし検知範囲は半径5メートル以内)へ恩返しをしていこう、そのために猫の如く自らを由として生きられるようあがいてみようと思った。
 猫が恩返しするかどうかは知らんけど、僕は、鶴が恩返しをすると童話に教わった世代なのだ。「恩返し」って他人のための行動、表層的にはそう見えるけど、誰かに言われてやるわけじゃない、自分基準の恩返しなら自分のために生きる手段の一つだ。
 何十年後(といっても国民の平均寿命まで残り指2本)かに、「おお、あの時言ってた恩返しできてるじゃないか、自分なりの猫になってるじゃないか」と、思えたらそれはなかなかに格好良い生き様ではないだろうか。
 

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