韓国との取引終了。そして想うこと。
直近の情勢をみて、韓国から年間○百万くらいだけど購入していた取引を引きあげる決断をした。
嫌韓ではないし、ウォン安はお得なこともあるけどね。
でも、未来のビジネスリスクは回避すべき。代替えもあるしね。その判断。
自作自演の慰安婦、徴用工、むちゃくちゃな反日カード行使。からの謎のセルフ制裁。んー自ら破滅にむかってないか?反日カードって票を集めやすくて、かつ景気不調も日本のせいにすることができるかなり合理的なカードだけど、諸刃の剣じゃないの?しかも国民煽りすぎ・煽られすぎという。。
国交断絶なんていう判断はないでしょうけど、今回の件でいままで韓国嫌いじゃなかった日本人まで若者含め嫌いになった人がかなり多いのでは。いままでどちらでもなかった層が「嫌い」になる大いなるマイナスブランディング。かつ未来永劫そうなるかもしれない状況。
今の政治経済のこともあるけれど、先のことを考えると、それが最も韓国にとって大きいダメージになるように思う。短期的な票集めブーストでいろいろなことを韓国内ではうまくやるつもりでしょーけど、もしも経済や国交が安定することがこの先あったとしても、ひとの感情はそうはいかない。
たかが人が思うイメージだけど、おそらく今後「とてつもなく」韓国には経済、交流的な意味でマイナスになるであろう。そう考えるとなんて後先考えていない政策なのだろうと。
反日ブーストされたことは、忘れない。
かの国の大統領が変わっても、また同じくカード行使をするかもしれない。少なくともこれから新たに韓国でビジネスやるとか韓国と取引するとかはほとんどのひとが思わないでしょう。
#好きです韓国 のようなハッシュタグができたのは本当に素敵なことだと思うけれど、政治抗争と国民の個人の考え方は完全に切り離せるかというとそういうわけでもない。韓国の取引先は最善を尽くしてくれたし、いい人たちだったと思う。
またいつの日か!