noteの語り口調が定まらない
noteを「ですます調」と「である調」どちらで書こうか未だに悩んでいる。
この質問をしたら「いやどっちでもいいんだよ!」という声が聞こえてきそうだけど、自分にとってどちらがしっくりくるのか自分でもよくわからない。
個人的に描きやすいのは「ですます調」だと思う。
というのも、昔他のブログを書いていた時は「ですます調」だったのと、どちらかというと柔らかい文体のほうが書き慣れているから。
でも、「ですます調」だといかにも誰かに向けて書くことを意識した文章になっちゃいそうな気がする。
私はnoteではなるべく本音を垂れ流して、そのうえで一人でもいいから誰かに目を留めてもらえたら嬉しいなと思っていた。
はじめから相手がいることを意識しちゃうと本音が書きにくくなりそうだから、今回は「ですます調」はあえて避けようかなと考えた。
そこで「である調」に変えてみたけど、これはこれでどうもしっくりこない。
慣れていないのもあるし、「〜である」や「〜だ」は断言的な口調だけど断言できるほど持論に自信がないっていうのも理由のひとつ。
散々迷走した結果、私のnoteは「ですます調」と「である調」の記事がごちゃまぜになってしまっている。
統一感がないことにモヤモヤして本当は一からリセットしたくてたまらないけど、せっかく3ヶ月間続けたし、これはこれで人間味(?)があふれてて良いのかも?
ひとまずこのままにしておこうと思う。
あー、本音がするすると書けて自分でもしっくりくるような、ちょうどいい塩梅の書き方を見つけたいなぁ。
書くって本当に難しいな。
まだしばらく迷走しそうだけど、自分らしい文章を書ける日がいつか来るといいな。
ともあれ、8日連続で記事を書いた自分には拍手を送りたい。(継続は力なり!)
年度末だからか今日は何かと忙しくて、やりたかった事が何も進まない1日だったな。
明日は久しぶりに出社だから、今日はゆっくり休んで早く寝よう。
今日もお疲れさまでした。