【本読まない人に伝えたい】アウトプットの大事さ
今日はタイトルの通り【アウトプットの大事さ】について書いていきたいと思います
本で学んだことなので、参考にした本は後で紹介しますね。
自分のnoteは基本的に本が苦手・嫌いな人を対象にしているので、本を読まなくても大事な部分を要約して伝えられれば、と思ってます。と、同時に記事に興味があったらぜひ本にもチャレンジしてください
では、本題に。
アウトプットの大事さとか堅苦しい&めんどくさい&小難しいことを・・・と思ったあなた。そうですよね。そう思います。なので、できるだけ簡単に分かりやすくまとめますね。
なぜアウトプットが大事かですが、
▼大事な理由
・情報を記憶(インプット)する効率が上がる
・しかも、アウトプットした方が記憶に残りやすい
・同じ目標を持った人たちと繋がりやすくなる
で、その結果、
▼アウトプットして起こること
・仕事の効率が上がる
・情報を記憶できるから会話のネタに困らない
・同じ目標の人と繋がって目標に近づきやすくなる
・結果、人生が充実する?
嘘くさ・・・って思いますよね?まず、やってみてください、ぜひ。
具体例だと、記憶の効率が上がる、記憶に残りやすい、という部分ですが、みなさんこんな経験ありませんか?「読んだ資料の内容覚えてない・・・」「この前の講義(会議)・セミナーどんな内容だったっけ・・・」などなど。
一方で、誰かに聞いた面白い話(噂話)とかを他の人に話したり、会議・セミナーのレポートや報告書を書くとしばらくその内容を覚えてませんか?
そうなんです。そういうことなんです。アウトプットすると、情報って自然と脳に残るんです。意識していなくても。
そして、アウトプットしたものって意外と人づてだったり、資料が回って、いろんな人の目につくので、自分の目標ついて発信したとしたらそれが同じ目標を持った人の目にとまる事もあるんです。
アウトプットは記憶に残りやすいので、誰かと会話をしていてもその話に関連したことを覚えていたらネタとして披露できて、会話が広がりますよね。
結果、いろんな部分で自分の人生が充実していく(と、思ってます)
アウトプットの大事さを知っていただけたら、ぜひ今日から実践してみてください。
長くなってしまったので、今日はこの辺で〜
▼参考にした本:
・樺沢紫苑さんの「インプット大全」
・安田正さんの「超一流の雑談力」
前回のnoteに書いた通り、本が苦手・嫌いな人はまず小説から読んでみて、本が好きになったらぜひ読んでみてください。そして、自己啓発本などが好きな人はぜひ書店で手に取ってみてください。
今回も読んでくださってありがとうございました!
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