転職からその後
はじめに
どうもご無沙汰しております、
のんちゃです。
転職から1か月の月日が経ちました。
今回はそっからどうなったんやっていうお話をできればと思います。
炎上はたぶん、今回ないです。
最近の進捗
最近の進捗なのですが、
一時期仕事で東京に来ています。
晴れてようやく都会っ子です。やったね!
都会には新しいアトラクションやイベントが盛りだくさんです!
電車に押し込まれるアトラクションは初めてです!
数か月で戻ってきますが、
今のうちに楽しんでおこうと思います。
外資系と国内企業の違い
外資系と国内企業、どっちがいいのというと、
一概に良いところ悪いところがあります。
さらには外資系は大元となる企業・国家によって文化が左右されます。
アメリカ・中国系であれば、個人主義が横行しておりますし、
ヨーロッパ系であれば、集団主義となります。
教育や待遇にもかなりブレ幅が大きいのも現状です。
ただ、国内企業と違うところは
誰でも良いという企業は比較的少ないため、
従業員に対するサポートが非常に大きいところがメリットになります。また、新しいシステムを導入することが多いため、新システムを習得することができるのが良いです。
逆にデメリットはやはり大元となる企業や国家によって左右されてしまう点なのと、これは特に事務職系になりますが、本社と顧客、他部署に揉まれることとなります。たぶんきつい(待遇は通常の事務職よりはいいけども…)
あと、英語もまあまあしゃべることになります。
ゲーム会社のくだり
もう炎上しないぞといいながら一応下りだけ。インディーゲームという名のCS/Steam個人ゲーム作者をやっていると業界の人からわりとやいのやいのと(押し付けに近い理想で)誤解をされることが多いのですが、結構ムッとされたりすることも比較的多いんですが、基本的に売れる売れないで言ったら会社が培ってきたブランドには勝てませんし、パイプラインもありません。品質自体も会社のほうが上になります。儲けるというよりかはどちらかというと好きなものを作りたい/世界を表現したいという欲求が強い方が比較的多く、金の匂いというよりかはそっちのほうが大きなウェイトを占めることになります。売れる方は中にはいますが、ごく一握りです。先物に突っ込んだほうがよっぽど儲かります。
ただ、コンテンツはお金と愛で成り立つ部分が多少なりあるため、
好きなものを作りたい/世界を表現したいのみでは厳しいところはあります。
次回作の進捗
比較的進んではいますが、
転職の下りもあり、3か月遅れぐらいにはなってます。
比較的他の方に見せることがありますが、
これ大丈夫なのかみたいな感じで言われることがありますが、
完成時にはたぶん、マイルドオブマイルドになっていると思いますが、未来の自分をいろんな意味で信じます。
まとめ
いろいろあるけどもがんばります!
とうきおうはたのしいよ!