いつもそこには蒼の世界がある「創る」
仕事で人は印象が変わる、ともいえる
だけれども
どんな印象の私も私
君は君
あなたはあなた
こっちの私のことは分からずに
たとえば
ただただめんどくさいあっちのやつ
という印象をもたれて環境は創り上げられたりもする
これも「創作」なのかもしれない、と感じて
創るということが
多くの気づきをくれた
これまでの長い時間は
「まちづくり」という創作の仕事でもあった
と今振り返っている
穏やかに微笑んでいれる日常を創っていこうと
今は思えてきた
なんて
曖昧で数秒先はわからないけど
ところで私は
蒼の世界が好きで
藍の毛糸で創ったミニドールと
ラベンダーの写真を並べてみたりして
その蒼の装いに引き込まれ
また「創る」と「出逢い」を繰り返す
未来は想像できないもの
そう思ってきたものが
今
五十路を歩きながら
未来を創造したい
そう思えるようになってきた
noteは末長く未来と向き合えそう
そう思ってお引っ越ししてきた感じ
歳をとるのは貴い
末長く(引き続き)お付き合いしていただきたいです。
よろしくお願いいたします。