４２５コトめ。推しの卒業を見守る Part2

こんばんは、しらたま キャベ子です。

昨日に引き続き、みぃちゃんの卒コンのお話。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

声を大にして、ライブ行ってきた～！って言いにくい時代。

こんな状況の中、開催するのはどうなの？って言われるのも怖い。
それでも行くという選択をしました。

批判するの方はブラウザバックでね。

今日のキャベ子はいい気分で一日終えたい。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今回のコンサートのサブタイトルである『桜の咲かない春はない』。

改めてタイトルの意味を考えてみると、深くて今の頭では到底理解出来なさそうだから深くは言及しないけれど、

１年間延期した卒コンのこと、それから峯岸みなみ(みぃちゃん)自身のことをもさしているんだと思う。

みぃちゃん自身が考えたタイトル。

沢山の想いを詰め込んだ卒コンでした。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

卒コンだからすべての曲にみぃちゃんは出ていて、

これまでのライブではあまり見られないセンターポジションにいることが多くて、

そのどの曲でもみぃちゃんは輝いていました。

一番かわいくて、一番大きくて、一番目を奪われて、一番かっこよくて、一番楽しそうで。

何もかも一秒一秒に詰め込んでいる感じ。

見ているこっちまで、本当に楽しくなります。

その時のキャベ子の状況を表すなら、頭の中のIQは２くらいまで低下していたと思います。

みぃちゃんかわいいいいいいいいいいいいいい！

それだけしか考えてなかった笑

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

どうしたって伝えたい思いはありがとうに辿り着く。

AKBに入ってくれてありがとう。

いろいろ経験しながらもここまでAKBとしていてくれてありがとう。

今日この日を有観客でやってくれてありがとう。

みぃちゃんにしかできない演出を沢山ありがとう。

私が想像していた１００倍くらいメンバーに愛されてメンバーを愛していたみぃちゃん。

今日のこのステージでAKB48の１５年間という過去も、これから先続いていく未来も見ました。

彼女自身も言っていたけれど、

過去と未来を繋ぐバトンとして立派すぎるほどに役目を果たしていたのだと思わされました。

あの時間、本当に終わって欲しくなかった。

でもこれからAKBを卒業して、アイドルという肩書が無くなって、どう活躍していくのかも見ていきたくて。

それが見られるのもすごく楽しみだから。

その楽しみのための終わりは悲しくなんてないよね。

本当に今までありがとうございました。

これからも、みぃちゃんは自慢の推しだから！！

禁酒も、ダイエットも、AKBも、アイドルも、お疲れ様です。

幸せな時間をありがとう。

大好きだああああ～！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

直接会場で叫ぶことはできなかったから、この場を借りて笑

しばらくはこの余韻に浸っていようと思います！

２４日からは１７ライブで無料アーカイブ公開もあるのでよかったらそちらチェックしてください((宣伝

それでは、明日も、私や読者さんや、まだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨

しらたま キャベ子