男の傷は男で癒す

よく聞く言葉だしきっとそうなんだろう。

何の意識もしていない男性と話してると
彼と過ごしていた自分は、どこか緊張していて、自分を出せていなかった事に気づいた。

後半は彼といる時にはこんなに自然に笑ってなかったな。

振る方はそこに気付くんだろうな。

「君と居る時の僕が好きだ」

この歌詞が刺さる。
恋愛の本質をついてる。

「彼だけが男じゃない事に早く気付いて」

この歌詞は今の自分に言ってあげたい。

そして、それに気づき始めてきた。
今日は雨で
もう涙は全く出なくなってきた。