【クラブミュージック】90年代を代表するR&B美メロクリエーター Soulshock&Karlin特集♪ #6
90s R&B/HipHopで「なんてせつない系の心に響くメロディーなんでしょ?」と思ったら、このプロデューサーを疑ってください。というぐらい不朽の名作をプロデュースしてます。彼らの作品を独断でまとめてみました!
この記事はたくさんの皆さんに見ていただきたいので
本記事は無料開放しています。
もし、お気持ちをいただけたら、今後の記事投稿にやる気が出ます!
#1 はこちら♪
プロデュース、Remix作品を年代順に紹介していってます!
今回は、隠れた名盤「Juice」のアルバム特集になってます!
Juice - Best Days
1996年
この曲は日本でもラジオでスマッシュヒット的な感じだったので、聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
Juice - Vertigo
1997年
これ、MonicaのBefore You Walk Out Of My Lifeにも勝るとも劣らない
90s 美メロR&Bの超名曲、超傑作だと個人的には思っているのですが、
皆さんはどうでしょうか?
Juice - Down For Your Love
1997年
Juice - Who's Taking My Love
1997年
Juice - Drifting Away
1997年
Juice - I'll Come Runnin'
1997年
Juice - Boy I Need You
1997年
Juice - Just For One Night
1997年
Juice - Should Have Been There
1997年
HipHop好きのヘッズたちには、Smif-N-Wessun - Bucktownと同じネタ使い、ってほうが通じるかな。
Juice - Calling
1997年
これは「Vertigo」と並び、隠れた珠玉の名曲です♪
Juice - Why Would I Cry
1997年
デンマーク出身のAnne Rani、Lena Tahara、Maria Hamerの3人組のJuice。
90年代は雨後の筍のように3人組女性アーティストが出ましたが、Soulshock ほぼ全面的に関わったこの1stアルバムは、キュートなR&Bが好きな方から、玄人好みの美メロミディアムバラードあり、
この1stアルバムは一家に一枚レベルの良作です!
で、このアルバムの中の1曲はCutfather & Joeプロデュースだったります。
今回は、埋もれた名盤を救済してみました♪
続きは #7 で!
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