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Never Mind
부딪힐 것 같으면 더 세게 밟아 임마
ぶつかってくるならもっと強く踏んでやるよこの野郎
花様年華pt.2 INTRO:Never Mind
Never Mindは自分の心によく言い聞かせる言葉になって、
Never Mindは迷ったときや流されてしまいそうなときに、負けたくなくて自分を信じるんだって思って聴くようになった。
「優しさ」だとしても、
その「優しさ」が私にとって凶器や毒になるならそんな狂気じみたものいらないし、それでも押しつけてくるなら蹴っ飛ばすし踏んづける。
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2019年12月頃に書いたものです。ブログから引っ越してきました。
「ん?」と思ったことに対して、「いやいや、私のためを思ってやってくれてるんだし」と思って自分の「ん?」「おかしくないか?」をごまかしたりかき消したりしていたことがあったんですけど、「優しさ」が「余計なこと」になることって、どこにでも誰にでもあることで。
「優しさ」という意味と表現だけど、私にとっては鈍器で殴られてるような感覚と罪悪感をあおってくるような侵入のされ方を続けられていたことがありました。
私は優しさとは思えない。おかしい。もう流されないし良い顔もしない。と決めた。流されない。流そう巻き込もうとしてくるなら私は「この野郎」って言って踏んづける。そう決めたときに書いたものです。
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