noteを久しぶりに開き、久しぶりに書く。 僕には大切な存在ができたのだ。 それは紛れもない事実だけど、高い障壁のある色恋。 もうすぐで付き合って１年になる。 僕の中で「遠距離恋愛なんて無理」という自分の中で信じて疑わなかった心持が、大切な存在によって見事に打ち砕かれた。 それだけ夢中になれる存在なんだろう。 程よい相互依存？のような関係を保ちつつ、人生のパートナーとしてこれからも一緒にいることができたらいいなと思う。 遠距離な為、容易に会うこと等できないが、その会えない時間
暫く書いていなかった文章。無事にダイエットに成功し、約８７キロあった体重も７１キロにまで落ち、身体の筋肉も引き締まってきた。銭湯に行くと体がダルンダルンのオジサン（自分も十分オジサンだが(-_-;)）を見ると、「ああいう体にはなりたくない」といつも思わせてくれる。ありがとう。実際にダイエットするにあたって自分が何をしたか…？まずは情報収集。 世の中には色んなダイエットの方法やダイエッターがインスタやツイッターやユーチューブもちろん書籍もそうだが、とんでもない量の情報が出てい
僕は最近二回目のコロナウィルスワクチン接種を受けた。 TwitterやTikTokとかで「二回目の副反応はヤバい」みたいな煽りがあったので、体力、筋力、体調に自信があった僕は「んな、大袈裟だべや」と思って嘲笑っていました。 周りも二回目打っていましたが、熱でることもなく、ちょっとリンパが痛いとかくらい。 仕事は午前中で切り上げ、午後イチの接種へ。 一回目同様、会場にスムーズに入り、スタッフさんのスムーズな誘導(本当にお疲れ様です)で、あっさり接種は終了。 医者に 「今日、運
ダイエットを初めてはや３ヶ月がすぎ、4ヶ月目に突入しようかというところ。 ２ヶ月～3ヶ月目の間にさらに3キロ痩せて合計10キロ減少！ ランニング、筋トレ、食事制限。 頑張ったなー。 そして今は76キロになりましたが…ここからが減らない…。 どうしてだ…何故だ…やり方を変えてみるものの76～77を行ったり来たり。 運動の負荷をあげる？ランニングの距離を伸ばす？もっと食事制限する？(食事はもう無理…) なかなか制限を見直すのも限界を迎え、これが…停滞期か…。 体脂肪は19%…1
コロナウイルスが猛威を震った今年の４月～５月頃。 緊急事態宣言が発令されて、どこにもいけない日々。 僕は離婚してから、不摂生をしているつもりはなかったが、体重が二年前と比べて一気に増加。 でも、野球もしてるし、たまにジョギングしてるし、いつでも痩せれると油断していた僕は、簡単に痩せれる方法はないかと、市内の◯◯◯◯ハウスさんへ。 そこでは身体の体脂肪や体重、身体の内部のいろんなことを測定してくれて、キレイなお姉さんが痩せる手立てを沢山してくれて、親切にしてくれました。 わずか
僕の仕事は保育士である。 もう20年位やっているが僕の新人の頃の給料は手取り12万程度。男ならまあまあキツイ金額(一人暮らしはまず無理) 今は国がやっと動いてくれて、ほんの少しだけ給料は上がってる。 「幼児期が一番大事なんだーだから保育所つくります！」って、言っておきながらほんの少しの処遇改善で「やりました！政治やってます！」っていう現場もろくに見ない無能政治家には頭が下がる日々です。 誰か、有能な政治家さん、全国の保育士に恩恵をお願いします。 そんな無能政治家達が言ってい
いつも休みの日には子どもを連れて公園に行ったり、近くのレジャー施設に連れて行ったり忙しなく過ぎる日々も今は無く、離婚してから何年も経つがたまに連絡を取り、予定が合えば子どもと出かけたりしている。 今は？ 朝はまあまあ早めに起きて筋トレ→ランニングから始まる。春先に大幅に体重増加した僕は今はダイエット＆身体の改善にハマっている。きっと家庭もちのオヤジではこんなルーティンは無理だろう（育児にちゃんと関わっている場合）今は１１キロ体重を絞り、筋肉量はなるべく落とさないようにして
僕の趣味は野球である。 もう20年近く草野球に携わっている。 今の在籍しているチームで４チーム目。 野球に関わらず、集団になると個性が必ずぶつかりあう。 その個性がそのチームの協調性とマッチしていれば何も問題はないが一人ないし二人そうじゃないやつがいるとチームが崩れてしまうのは至極当然で、そんな事は沢山見てきた。 今のチームではキャプテンでエースを任されているが、なかなか週一回でキャプテンシーを発揮するのは難しい。 ただ大好きな野球はトラブルなく、楽しくやりたいから、暗い雰
僕には娘いる。 離婚して数年経ち、別居している。 本人たちはまだ離婚の事実は知らないので、何の気なしに「パパ」と駆け寄ってくれる。 今も定期的に会って、迎えに行ったり、遊びに行ったりしている。 毎年、約束で、夏に遊園地に連れていくのが恒例になっている。 その時間は楽しい。 離婚する原因なんて様々だし、他人にしたら些細な事かもしれないけど、しなければならない事態になってしまったのは確か。 少なからず、娘に悲しい寂しい思いをさせてるのは事実。 これから僕は娘に何が出来るのか、生
