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コスプレして動いてみた
こんにちは、今回はある作品の人物の姿を借りて動いた動画になります。 FGOより「岡田以蔵」です。 彼はFGO内でも一番好きなキャラになります。本来好きなキャラに優劣は付けたくありませんが。 Twitterには音無の動画を上げましたが退屈凌ぎのため、TikTokさんにて編集しBGMを付けてみました。 動画について、意識したこと等 ある程度自由に動き、戦っている風にしたいが以蔵さんらしさも残す。 ということで今回はゲーム内でのバトルアクションを取り入れつつ立ち回ることにしました。 0:21秒辺りにバスター風、0:29秒辺りにEX風、0:44秒辺りにアーツ風。(アーツは本来、斬り上げ→右で持ちつつ左手で抜刀という流れになりますが今回はまあ……) こんな感じで3つ入れてみました。 前転斬りは斬り下ろしまで入れてアーツ風にしたかったけど上手く撮れなかったので今回はまあ…… 他にも、全体的に大振りかつ派手に動きその上でスピードを乗せる動きにしました。 その方が以蔵さんらしさが増すと思ったので。 と、あたかも完璧に動けてるかの様に書いてますがあくまで意識したことなのでご容赦ください。正直甘々です。 さいごに やはりコスプレして動くのは大変難しいですね。 当然、まだまだ満足いかないし動き足りないしもっと上手くなりたいのでこれからも活動していく予定でいます。 次は二刀流の以蔵さんや、BAQEX宝具全モーションの再現を目指すのが目標です。 「今回はまあ……」こういった妥協もなしにしていきたいところです。 最後までご視聴ありがとうございました。
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殺陣日記
こんにちは。 このブログと動画を閲覧する前に私目の『はじめに』という記事を目にして頂けると幸いです。 今回は2年半程前の動画になります。 この頃は学校に通っており、部活をきっかけに殺陣アクションを始めて約1年でした。 今より更に未熟だったので見返すと正直納得出来ない部分がありますが、印象深いということもあり自身内だけでは消化しきれず記事にしました。 因みにこの頃と現在とで髪型とかめっちゃ違います。 この動画は非ぼっちかつ効果音付きです。ぼっちの方で付けることはないので折角だし付けてみました。 相手がいるため何をしてるかの解説は省き、私個人の意識した点や反省点がメインになります。 意識した点 ・相手が一刀なので手数で押し切る構図にした。 ・全体的にスピードを重視した。 ・0:11秒辺り。相手の柄頭での攻撃がこちらにヒットした際、ダメージを表現しつつ次に反応するため目線を残した。 反省点 ・0:11秒辺り。2回目の鍔迫り合いだが、私の刀の位置(打点)が低い。力強さが伝わってない。 ・0:12秒辺り。相手の攻撃を右で流すとき、左手の意識が薄い。このせいもあり、次の攻撃に迫力が出せていない。 二刀流滅茶苦茶難しいです、勿論一刀もですが。 今回はこんな感じになります、ご視聴ありがとうございました。
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ぼっち殺陣解説
こんにちは。 このブログと動画を閲覧する前に私目の『はじめに』という記事を目にして頂けると幸いです。 この度はぼっち殺陣の動画です。 このブログでは恐らくこういった記事が多くなると思います。 実はTwitterやインスタでも同じものを上げておりますが、あちらで動きの解説や私がイメージしていることを長々と書くのはキツいと個人的に思ったのでこちらで。 同時に意識した点や反省点も書いていこうと思います。 ※体育館で撮影したので周囲の音が入っています。音無にしようと思いましたが踏み込み時の音等、迫力が出ると思いあえて無修正です。 ちなみに当ムービーの時代背景や私が演じる剣士の設定はある程度皆さんの想像にお任せします。 ––さて今回は、左から来る1人の執拗な追手に仕方なく……というイメージで始まります。 抜刀し様子を伺うが右側からも1人、挟み撃ち。右に視線を移した瞬間左敵が動く。 柳で受け、左袈裟。振り返り、右敵の攻撃を横薙ぎで弾き構え直し。 姿勢を変え様子見。 左敵が動くと同時に右にフェイント。即座に左、右と打ち、上段に振りかぶってきた左敵を横薙ぎで倒す。 足元への攻撃を躱し斬り上げ。攻撃を受け止め刀を振り払い相手の体ごと左へ。 体勢を崩した敵の反撃を横に受け流す。焦って大振りになった敵に対し胴抜きで倒す。血払いをし納刀。 意識した点 ・敵の行動や動きにしっかりと視線や顔を向け反応した。 ・斬り上げ後素早く構え直せた。(流れ動作にしないため) ・胴抜き時、少しの間停止まることで斬った感や最後の決め技感を演出。 反省点 ・柳受けからの左袈裟が雑。 ・斬り上げ後の受けの打点が低く、振り払いはもう少し大振りにする。(相手の体ごともってくならもっと大きい力が掛かるはず) ・振り払い後の横受け流しが雑。特に左手の動き。 ・納刀が雑、練習あるのみ。 今回はこんな感じになります。 ご閲覧、ご視聴くださっている方がいましたら大変嬉しく思います。 ありがとうございました、それでは。