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ライカQ3で撮ったストリートスナップ
GR3で撮ったストリートスナップ
今回は2つの個人的な「誇らしさ」の話で写真作例はありません。 「KISTAR] 皆さんは「KISTAR」というレンズをご存じでしょうか？ 「KISTAR」は木下光学研究所が作っているレンズで、有名なのは「KISTAR 55mm F1.2」。 これは『富岡光学』の「TOMINON 55mm F1.2」の復刻レンズなのです。 この「TOMINON 55mm F1.2」の光学設計を担当した方が木下三郎 氏であり、木下光学研究所の創設者です。 その後、息子の木下 勉 氏が機構設
ふと、RAW現像で色味を変えたらどのくらいイメージが変わるんだろう？と思った。 ので、GR3で玄関前の樹木を撮った1枚のRAW写真を色味を変えていくつか仕上げてみた。 仕上げ方によってイメージは変わるけど、今回の構図ではカラーにしないと紅葉表現は厳しそうですね。 ではどうすれば良いか？ 紅葉をイメージさせるものを一緒に入れれば紅葉表現可能かと。 例えば柿とか人が冬っぽい服装をしているなど、形で季節をイメージ出来るものを一緒に入れるといいのでしょう。 無い場合には..
Voigtlander HELIAR 40mm f2.8 Aspherical Example SONY α6400 また信号で止まるたびに周りをキョロキョロ。 お、自転車が来た。 サッと出して、撮って、下げる。 やはり35mm換算60mm画角は結構自分の撮りたいイメージだ。 このレンズに慣れるまで、ちまちまと作例紹介。 それではまた。
Voigtlander HELIAR 40mm f2.8 Aspherical Example SONY α6400 信号で止まるたびに周りをキョロキョロ。 お、月が出てる。 車の窓を開けてサッと撮る。 35mm換算60mm画角は結構自分の撮りたいイメージに合ってる。 このレンズに慣れるまで、ちまちまと作例紹介中。 それではまた。
Voigtlander HELIAR 40mm f2.8 Aspherical Example SONY α6400 通勤路にある有料道路脇の紅葉 モノクロでどう表現するか？ 見た目ではなく、観たままの光と影を思い出しながらRAW現像 樹木の四季の変化をモノクロで語るのも面白いかも。 このレンズに慣れるまで、ちまちまと作例紹介中。 それではまた。
Voigtlander HELIAR 40mm f2.8 Aspherical Example SONY α6400 道路向こうのぼんやり明るいバス停 待っている人たちの姿 仕事が終わって一日の疲れとホッとした空気感を感じる。 このレンズに慣れるまで、ちまちまと作例紹介中。 それではまた。
Voigtlander HELIAR 40mm f2.8 Aspherical Example SONY α6400 赤信号待ちで出会った光景 横断歩道が青になったとたん、走る若者。 まさに青年！ このレンズに慣れるまで、ちまちまと作例紹介。 それではまた。
Voigtlander HELIAR 40mm f2.8 Aspherical Example SONY α6400 雲り空の雲の感じが良かったので、アクセントに木を入れてカシャリ。 外に出て撮ると距離的にはほぼ無限遠にして、絞りは適当にF2.8～5.6ぐらいになっている感じ。 SSは125以上の光の具合に合わせて、ISOはオートで。 こんな感じすると楽しく撮れます。 このレンズに慣れるまでのちまちま作例紹介です。 それではまた。
実家整理で出て来た親父が使っていたカメラ。 Canon IXYデジタルの500万画素と800万画素、 そし全ててSONY NEX-5で1420万画素。 すべて同時に使っていた訳でなく、ひとつひとつ順を追って使っていたはずである。 特にカメラに興味があった訳ではなく、家電好きで新しもの好きの性格ゆえに集まったのだと思う。 IXYは両方ともチャージャーは見当たらず、最後に使っていたのはNEX-5で、これも7～8年前までしか使っていなかったと思う。 その後はIPadでの撮影と
ここ1ヶ月間ぐらい、久しぶりに悩んで 至ったのがフォクトレンダーだった。 約1ヶ月前Kalloのフィルムカメラで撮影してから気持ちはバルナックライカが気になっていた。 知識も無いので、いろいろとWEBを波乗りしてⅢf、Ⅲc、Ⅱfなどの情報を入れながら、製造年から1964年のライカM3も探したり。 予算に合う合わない、中古品質の模索で日々を送っていた。 そして当然レンズも物色し始め、エルマー50mmf3.5なども目に飛び込み始める。 予算から一気に購入は難しいと考え始
以前の記事でもティンガーラ（天の川）の記事を書きましたが、旅行中の掲載でしたので再度LightroomClassicで見えないものを見えるように調整してみました。 同じような設定でも雲が入ったり、光の捉え方で違って見えます。 現像時に少し思い入れも入っていますが。 まとまっているのはスバルでしょうか？10秒程度の露光だけでしたが、それなりにキレイです。 自分の乗っている車もスバル。 正しい天体の色ってどんな風にして分かるんでしょう？ 全く知らないので自分の中の綺麗なテ
アコークローとは沖縄の方言でサンセットのこと。 明るい暗いの意味で、昼とも夜とも言えない独特の沖縄の幻想的な時間を言います。 とても好きな言葉です。 他にも言い方はいろいろあるようですね。 小浜ではサンセット＝アコークローが見れて でーじーよかったぁー。 にふぇーでーびたん。
少し外へ出かけた時のスナップ 全長3..2ｋｍの鍾乳洞で、公開しているのは660ｍ。 おおよそ30分の見学。 始めて行きましたが、ダイナミックで自然の不思議と美と偉大さを感じました。 おそらく天候不順でなけでば来なかっただろう場所でした。 本当は名前があるのかも知れませんが、サイクリング途中で見つけた浜です。 天気は曇天でも気持ちは全開に開放！ F0.95ぐらい。 全てが楽しい って感じです！ あまりに良い笑顔だったので、顔出ししちゃいました。 それではまた。
ホテルにて。 昨日からずっと巡視艇らしき船が巡回してた。 28mmのクロップでもちゃんと表現出来てる。 凄いなLeicaQ3 もう少し早めに撮りたかったが、すっかりGR3癖でワンテンポ遅れてしまった。 後から来たママさんにいち早く気づき、中央に来たところでパチリ。 上がってくるママを待っている坊や。 このホテルは光の演出が素敵で、ロビーやレストランも素晴らしいんです。 晴れていればプールサイドで人がくつろいでいて、ワクワクするスナップが撮れそうな気がするんですけど
台風の影響でどんよりした天気が続く。 行動範囲も限られポツリポツリの撮影。 1回目は100匹以上捕れたが、2回目は3～4匹。 聞いたら、「ほら、見てみ。沖に行っちまったよ」 と。 ・・・見えるんだ！ とそこに驚いた。 それではまた。
石垣島より ホテルを出て小浜港へ向かい石垣へ。 石垣港に着くと、今度は予約してたレンタカーを借りに路線バスで空港まで行く。 バスは結構込み合っていて、通路に詰め込まれて立ったまま30分。 空港でレンタカーを借りたあと、昼食をとる為にまた離島ターミナル方面へ戻る。 行ったり来たりだけど。その時間も結構楽しい。 台風の影響で以前風が強い。 途中目についたのが・・・ ファミマで沖縄そば。 なかなかオツである。 観光客向けなのか、何なのか？ でも沖縄らしさを感じられるから
