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コオロギ食とテラフォーマーズ

人体実験や、人体改造をおこなう事は、いつの時代もタブーのハズだが、必ず何かしなら行われている。

それは、人命救助、医療行為として人道的に行われる。一方その反面、戦時下ので、モルモット扱いされ、猟奇的な実験が、繰り返されて来た事も事実だ。

そもそも、神話においても、人は、神に似せて創られたと、よく聞く話である。これが、今で言うところの、DNA操作などの生命科学に由来するものである事は、容易に想像つく。

いつの時代も人民への実験は、同意を取らずに行われる。そうで無いと、そもそも実験が出来ないからで、しかも、実験の目的は複数存在し、物理的心理的に、その両面から検証されていると思われる。

さて、地球温暖化を始め、昨今の地球環境は、将来を不安にさせるには十分な環境変化を誰しもが感じている。それと呼応して夢物語かと思いきや、火星移住への具体的なシュミレーションも、行われたりしている。

あと100年位だろうか?地球に住めるのは、そこで、具体的に、惑星間移住を考えた場合、多くの人々を宇宙船に乗せ、移動するのに、少なくとも何百日か掛かる。その際の食料として、昆虫は、宇宙船内で自給でき有用食料となりえる。

また、新たな惑星の環境に、適合するために、未知なるウイルスなど病原体と戦う必要が出てくる。その際、mRNAワクチンは、効果的な環境適用を可能にする。また、DNAを、より環境に適応するたに、変異させることも可能となる。

こういった一連の作業が、神話にきさいされたものと考えると、納得が行く。

そして、その前段階として、地球にいる間に、人体の適応性をより向上させる為に、肉体改造、適応変異を、進めておく必要がある。そこで、考え出されたのが、今回の、流行り病とワクチン接種だとすると、このワクチンに、何かしらのシステムがあり、体を変化される事がプログラムされている。

そしてここに来て、人類が、食糧難でも食べて来なかったコオロギを、今後食べていこうと言うプロモーションがされている。今まで、食べなかった物なのだから本来消化に適さない事は間違えないだろう。そこで、ワクチンの中にこれらコオロギを効果的に吸収できる何かが入っており、ワクチン接種、コオロギ食をくりかえす事で、習慣化させ適応させていこうとする試みである。

100年、3世代位経てば、上手に適応した者達が現れる、これらの人々は、度重なるワクチン接種と、コオロギ食を、積極的に繰り返したより従順な、ある意味選ばれ者達である。宇宙船内での反乱は絶滅を招きかねないし、従って従順である事は、メンタル的にも選ばれる要素であり、やもするとそれを洗脳と言う者もいるだろうが、選民思想がそれを打ち消し人々は、我先に選ばれようと盲目に従う。

そして、来たるべき時、宇宙船に載る人々は、こうしたより適正の高い者達だけが選ばれて、その先の未来新しいノアの方舟伝説となって語り継がれるのかもしれない。

しかし、誰がそれを進めているのか?
我々に、姿を現さず、世界をコントロールしている者、何者から私にも分からないが、彼かは、人類補完計画と称して、移住を進めている、もしかするとそうやってこの地球に来たのかもしれない。

我々は限られた、周波数帯に居る。そして彼らはこの周波数帯を好み、ここでの支配者なのだ。
だから、地球の人々の周波数が上がり、この世界の周波数帯を超えろうとすることを好まない。

自分たちの支配から抜けてしまうたからある。
支配人類を、絶対に解放させたく無いのだ。
その為、同じ周波数、つまり今見えている世界での移住を、繰り返し、人々を囲い込み、閉じ込め奴隷のように支配しているように思う。

と言う、何の根拠も、エビデンスもない話。
でもこう言う事をふと感じる。それを僕は大切にしている。だってそう考えると納得いくから。

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