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君が教えてくれたこと

こんばんは。
のほほんそらです。

前回のはじめまして投稿


おそらの記憶投稿


スキありがとうございます。
想像以上に嬉しく、歓喜しております。

そしてフォローをして下さった方々
とても嬉しく、歓喜しております。

ありがとうございます^ ^


さて、
どきどきの初投稿です。

今回お話したいのは
#大切な愛犬とさよならをした話
#自分の心に素直に従う話

拙い文章、お付き合いくださいまし。



大切なあなたとさよなら

おそらの記憶に書きましたが
6/1愛犬がおそらに行ってしまいました。

会いに行けたのは、亡くなって2日目

今すぐ動き出しそうに穏やかなお顔
毛並みも綺麗にしてもらって

もう動かないなんて、信じられませんでした。

実家の家族みんなで送り出し
自宅へ帰宅。

悲しみは悲しみのまま
日に日に深くなっていきます。

しかし、日常は変わりなくあり
やるべきことも山積み

容赦ない我が子

悲しみに明け暮れる暇すらなく
子供が寝た後シクシク泣く

そんな毎日でした。

心に従う

"受け入れなきゃ"
"前を向かなきゃ"

頭では分かっていても心が追いつかない

ただ、愛犬を想っては辛くなるばかりなので

もう会えないと思うことをやめました


亡くなった動物達は

痛いことも辛いこともなく
ただ体は軽くなり幸せ
好きなことをして過ごせていて
飼い主とまた会える日を楽しみにしている
いつだって、飼い主の近くにいる


ようなんです。

いつだってそばにいてくれる
その時がきたら、わたしも愛犬のそばに

こう思うことにしました。


大切な人や家族の死は時間が解決することではなく
きっと、ずっと心に残ることだと思います。

だからこそ、
悲しい方に考えるのではなく
先の楽しみとしてとっておく

さよならはせず、これからもよろしく

こう、考えをシフトすることにしました。

この考え方が良いのか悪いのか分かりません。
でも、これは
自分の心を守るわたしなりの防衛規制*
なんでしょう。

受け入れられない
なら、無理して受け入れる必要はなく
今の自分に合った考え方を見つけて
それに従って過ごしてみる

心の声に素直に従って過ごしてみる

そうすると、
ほんの少し道は拓けてくるかもしれません。



読んでいただきありがとうございました。

みなさまお察しの通り
文を書く事も文章構成も
てんでど素人でございます。

読みにくいところ、多々あるかと思います。

ただ、密かにやりたいと思っていた
書くという事が出来て、ワクワクしております。

偶然にもnoteを始めようとしていたのは6/1
"やりたいと思っていたことをやってみれば〜?"
と、愛犬に背中を押してもらえたような気もします。


それでは、本日はこの辺で。
今後も暇つぶしがてら読みにきてもらえると
とても喜びます。

ありがとうございました。


*防衛機制
不安や不安を引き起こす本能活動、さまざまな考えや感情などを意識しないですまそうとする心のからくりをいう。

医学大辞典 南山堂

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