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ビュー数が伸びるnoteをいくつか書いた1月。その先の展望は
1月に入って、連続投稿が1,000日を超えた。引き続き、毎日、駄文をnoteに投稿している。1,000日を超えたnoteアカウントには、note社のほうで検索のアルゴリズムに手心を加えて検索順位がアップする…、なんてことをうっすら期待していたが、そんなことはなかったようだ。
ビュー数が伸びている理由
想定以上のビュー数の伸びはないが、2024年の年末頃から少しビュー数は伸びている。それは、TBSのテレビ番組「水曜日のダウンタウン」の人気企画「名探偵津田」が放送され、過去に書いた「名探偵津田」のnoteが読まれたということが大きいが、それだけじゃない。
書いて投稿した時に、ちょっとだけ他のnoteより読まれるようなnoteが、いろんなタイミングで検索された結果が重なったことによるものだ。定期的に検索されるnoteの本数が増えてきたことで、ビュー数が増加しているようだ。毎日投稿しているので、深い考察までは行きつくことは少ないけれど、それでもちょっと、誰かの暇つぶしにはなっているらしい。noteのダッシュボードは、「ビュー数」という記事が表示された数と、「スキ」の数しかわからないので、「スキ」がつかず、表示されただけのnoteが、どこまで読まれたかはわからない。それでも私が書いたnoteにたどりついてくれた、という一つの結果はありがたいと思う。もちろん、できれば、「スキ」をつけて欲しいとは思いつつ…。
ビュー数が伸びそうなnoteを書いた1月
毎日、投稿することが最重要なので、狙って「ビュー数」「スキ」を求めて書いている余裕はない。でも、そんな余裕がない状態でも、ビュー数が伸びやすそうな、いくつかのnoteを1月に入って、いくつか書いた。
「名探偵津田」の第三弾のnote、
筒井康隆さんの隠れた人気小説『旅のラゴス』のメモ、
昨年、ノーベル文学賞を受賞したハン・ガンさんの著作の読書感想、
今年の大河ドラマ『べらぼう』のマーケティング目線のメモ。
これらは、人気コンテンツに関するものなので、誰かが時々検索してしまい、どうしても検索にひっかかるnoteだ。私は毎日更新することのほうが大事なので、狙って投稿したわけではない。書けそうだと思ったり、この後にそのコンテンツについて書いてみたいと思っている内容を小出しにしたものだったり。今後、さらに深い内容を書くための準備中のnoteがほとんどだ。
特に、『旅のラゴス』については、数年前から、ジブリで映画化されるという噂もあって、そうなる前に分析した記事を何か書きたいと思っていた。今回も分析まではできなかったが、分析する前に『旅のラゴス』の基本情報だけでも調べてnoteにメモを残せたのはよかった。
『べらぼう』もビュー数を稼ぎたくて書いたわけではなく、たまたま仕事につながるマーケティングの話が書けそうなので、投稿しただけ。
でも、こういう人気コンテンツのnoteは、検索されることで、ビュー数も増えるし、「スキ」やコメントがつけば、もっとnoteをおもしろくするヒントにもなる。
ビュー数が伸びそうなnoteについて
人気コンテンツのnoteは、フィードバックさえ得られれば、多くの人が知りたい情報をさらに追記して書くこともできそうです。もし、読んでくださった方で気になるコンテンツのnoteがあれば、遠慮なくコメントください。どれも公開したnoteの先にもっと書けそうなことがあるので書いたnoteです。読んでくださった方が喜ぶ内容をもっと追記できるかもしれません。
どうぞコメントや「スキ」の反応をよろしくお願いいたします。
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