カレーについて何か書きたい
今日も、何を書いていいかわからない日。毎日noteを書いてるので、そんなことは、まぁまぁよくある。そんな日は、noteのメニューの「応募する」から、コンテストを探す。
カレーが好きということを公言してるので、 #うちのカレー は、ぜひ何か書いてみたい。
まだ自炊をはじめて半年ちょっと。正直、カレーはレシピを見ないと作れない。まだ自分流のアレンジなんてできない。カレーが好きだけど、辛い料理はすぐ汗だくになるので得意ではない。だからせいぜいスパイスカレーを作るときに、レッドチリの量を減らすくらいの変更しかできない。レシピのnoteはハードルが高い。
でも、コンテストの内容を見ると、レシピ以外でも大丈夫そうだ。
実際、レシピ以外にカレーのことは時々書いている。直近だと、印度カリー子さんが登壇したnoteイベントのイベントレポートなんかがある。書いたというより、イベント中、視聴した内容をツイートしたものをペタペタ貼っただけのものだ。
日常的に自炊をはじめるずっと前、自分で作ってみたというnoteも書いたことがあった。
自分で作らないパターンのnoteもある。無印良品のレトルトカレーにはまってた時だ。こっそり全種類制覇してやろうくらいに思っていたが、2、3か月で終わってしまった。
カレー好きのきっかけになったエピソードを書いたnoteもある。Soup Stock Tokyoで見かけたカレーに、中学生の時、キャンプで食べたちょっと変わったカレーに出会った話だ。
Soup Stock Tokyoさん絡みだと、こんなnoteも書いている。
もっとカレーにはまりたいと思ってた時は、わざわざ抱負まで書いている。結局、カレーが好きといっても大ハマりしているわけではないので、宣言だけに終わっている。
食べ歩きをしたnoteもある。
過去のnoteにちょこちょこと登場しているが、そもそもちょっとカレーが好き、という状態から、何か書いたりするようになったきっかけは、水野仁輔さんが主宰する「カレーの学校」というものに通ったことがきっかけだ。当時はまだほぼ日さんの運営だった。そこで名物となっている「儲かるカレー店のつくり方」という授業がある。生徒だったころ、卒業した後、それぞれレポートを書いている。あまり読者のいない私のnoteでも、割と読まれたnoteだ。
毛色が違うnoteだと、カレーの絵本についてとりあげたnoteがある。よく「ラーメン」と国民食争いをさせられる「カレー」だが、市場規模も負けているし、インスタなどの投稿数にも大きな差がある。しかし、実は絵本で扱われるテーマとしては、「カレー」のほうが多い。家庭で作る料理なので、郷愁が伴うのだろう。
おぉ、何かたくさん書いてるじゃないか・・・
それでも今日明日、何かカレーで書けるかというと悩むなぁ・・・
スパイスのこともよく知らない。
最近はやってるハーブカレー… 一度しか食べたことがない。
作ってみた… と言っても、最近は印度カリー子さんがリュウジさんの動画に出たものを作っただけだし…
最近は食べ歩きもしてないし…
何を書こうかなー
カレーの漫画、カレーの小説、…うーん、コンテストが終了する9月30日までに、たくさんは読めなそう。
と、そんなふうにカレーのことを考える今日の夕飯は麻婆春雨の予定。とりあえず明日はカレーを作って食べるところからやってみようかな…。