「ほぼ日の學校」アドベントカレンダー20日目です。
おいしいものをおいしく食べて、おいしく書きたいと思っています。
アドベントカレンダーの中では、糸井さんが食べるとんかつのおいしさの表現について、8日目に触れました。
今日は、焼き鳥について。
動画の数も多いので、聞きどころが多くて、引用ばかりになってしまいました。引用したりないですけど… 実際に視聴いただきたいので、ここまでにしときます(それでも怒られるかもしれないけど)。焼き鳥って奥が深いですね。そして何よりとてもおいしそう。いつか行ってみたいです「七鳥目」。
授業紹介
焼き鳥の奥深さ
いろんな料理がある中、焼き鳥の何が難しいのか、調理が得意でない私はちょっと思うわけです。火の扱い、炭の扱い、鳥の扱い、食べやすさ、塩の具合、タレの具合、全部、簡単じゃないようです。
焼き鳥のことを聞きながら食べる
本当は、おいしいものをおいしく食べるだけでいいはずなんです。でも、私も、おいしいものをおいしそうに撮りたいし、おいしそうに書きたいと思います。やっぱり40歳代後半、だいぶ大人なので、情報も食べるんです。毎度、やられちゃ困ると思いますが、こんな会話もしながら食べてみたい。
お酒と焼き鳥
人生で、酒の失敗もあるし、健康のことも考えて、禁酒したいとさえ思っていますが、やっぱり飲みたいし、おいしく食べながら飲みたいし、さらに合うお酒と食べたい。こういう試行錯誤がしたいです。
レバーの話
レバーが大好きです。もうレバーの話だけで酒が飲めそう。
感想
なんかね、ずっとおいしそうなんです。
この授業を見て、すぐに、おいしい焼き鳥を食べに行きたいですね。もうそれ以上の感想はありません。