「働くこと」について考える
こんにちは。のはLaboです。
突然ですが、
「仕事、楽しくやれてますか?」
もしかしたら、
多くの人が「NO〜〜〜!」かもしれません。
もちろん、
「YES!!」の人もいますよね^ ^
もちろん僕は、
「YES!!」です^ ^
ということで、
今日は仕事や働くことについて。
僕としては、
もし仕事がイヤなのであれば
無理して続けなくていいのに。。。
と言いたいところですが、
収入がなくなったら困る・・・
みんな働いてる・・・
というのもよく分かるので、
今日の記事は、
仕事や働くことについて悩んでいる人の
お役に立てると嬉しいです。
それでは、よろしくお願いします。
そもそも何のために働くの?
実は前回、
「生きることは自分を活かすこと」
という記事を書きました。
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簡単に内容をお伝えすると、
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生きるというのは、
「自分を活かすこと」
つまり、
「自分の才能や能力を他のために使うこと」
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と僕は考えています(という記事)
そして、
仕事こそが
「自分の才能や能力を他のために使う」
”最高の場所”だと思っています。
いやいや、それは無理・・・
忙しくてそれどころじゃないよ
と感じるかもしれませんね。
よーく分かります。
僕自身、ずっとそう感じてましたから^ ^
そして、
自分の能力や才能を活かして仕事ができている人は
めちゃくちゃ少ないだろうな、、、
と思っています。
なんでだろう・・・?
仕事はイヤなもの
さて、
みなさんの能力や才能を活かして仕事ができないのは、
なんででしょう?
知らん・・・
^^; ^^; ^^;
理由はめちゃくちゃいっぱいあると思います。
受けてきた教育の問題もあるだろうし、
今の日本の問題もあるんだと思います。
そこを話すと長くなってしまうのですが、
そもそも、
「仕事=イヤなもの」
という考え方があるよなーーっていうのが
大きな理由なんじゃないかと思っています。
「ワークライフバランス」
という言葉も、
なんとなく「ワーク」が悪者で
「ライフ」がいいやつ、
みたいな感じがしますし、
(僕だけかな?)
「働く時間を短くしましょう!」
という声かけも、
「働くこと」が悪者な感じがします。
(僕だけかな?)
そもそも
「仕事=イヤなもの」
という感覚だと、
自分の能力や才能を仕事に活かすという感覚も
あまりもてないかもしれません。
だけど、
多くの人が起きている時間のうちの大半を
仕事に使っていますし、
「仕事=イヤなもの」
だとちょっとマズイですよね^^;
「起きている時間の大半=イヤなもの」
になってしまう・・・。
僕はそんな人生はごめんです!!
そこで、
どうしたらいいか考えてみました。
才能や能力を活かすことを考える
結論から言うと、
あなたの才能や能力を活かせる仕事
をしたらいいんです
それはそうだけど、、、
となりますよね。
なるんですけど、
本質はそこだと思っています。
そして大切になるのが、
『自分の才能や能力が何かを知ること』
さてさて、
あなたの才能や能力は何でしょう?
そして、
そもそも才能や能力はあるのでしょうか?
才能や能力について、、、
まず、
才能や能力は誰でも持っています。
と、僕は信じています^ ^
僕にも、あなたにも、
その人にしかない才能や能力は必ずあります。
ひとりひとりがそれぞれ持っています。
もし、
あなたが”才能や能力がない”
と思うのであれば、
今はまだ気がついていないか、
活かしきれていないか、
どちらかだと思っています。
「誰もがその人にしかない才能をもっている」
僕が信じていることです^ ^
その上で一つ質問させてください。
「あなたの才能は何ですか?」
・
・
・
・
・
・
あなたの頭に何か浮かんできませんでしたか?
・優しいこと
・諦めないこと
・細かいこと
・机の上が整理されていること
・よく食べること
・よく寝ること
・アニメが好きなこと
などなど、、、
多くの人は、
せっかく自分の中にある才能を
「いやいや、そんなはずはない」
「優しくない時もあるし」
「〇〇さんの方がすごいし」
「食べることなんて才能じゃない」
と、否定してしまってるんじゃないかな。
僕はこう言った人たちを
「欲張り」
と思っています^ ^
だって、
せっかく自分の中に素晴らしいものがあるのに、
それを自分で否定して、
自分で見ないようにして、
まだまだ他にあるはずだとか、
まだ足りないだとか、
誰かに負けているとか、
他の人にはあるのにだとか、
「ほんと欲張りだなーー」
って思います^ ^
自分の持っているものを
きちんと見たらいいのに。
それともう一つ、、、
才能は必要にならないと見えてこない
才能とは、
「普段から意識せずにできること」
とも言われています。
だからこそ、
自分では気づきにくいんです。
例えば、
人に何かを教えることが上手な人は、
普段から教えることができているので
そのことが、その人の才能だって気がつきません。
周りから見ると、
「あの人は教えるのがうまいな、才能だなー」
って見えるんですけれど、
本人はほとんど気がつきません。
そして、周りから
「才能あるねー」と言われても、
結構受け取りません^^;
「いやいや、そんなことないですよ」
「普通ですよ」
って。
もったいないですよね。
では、
どんな時に自分の才能に気づくことができるのでしょうか?
それは、
才能が「必要になる時」なんです。
「挑戦」することの大切さ
例えば、
さきほどの教えることが上手な人が
研修の講師をして欲しいとお願いされたとします。
最初はドキドキするはずです・・・。
「講師として人前で話すのはさすがに不安だな」
「研修って失敗したらどうしよう・・」
そう思いながらも、
いろいろ勉強をしたり、
すでに講師をしている人の話を聞いたり、
事前練習を何度もしたり、
いろいろと挑戦しながら、
研修の講師をやり遂げます。
そして初めて気がつくんです。
「あ、人に教える才能があるかも」
必要に迫られるから、
才能が呼び起こされますし
自分で気づくことができるんです。
もちろん、
まだまだできないことや
他にもっと上手な人はいるはずです。
だけど、
必要に迫られることで才能に火がつくんです。
最初は小さな火かもしれないけれど、
一度火がつくと、、、
その才能を使いたくなります。
そもそもの話ですが、
そういう才能がなければ
人から依頼されたりしませんよね^ ^
これって、
研修の講師をするということに
挑戦したからこそ初めて気づくことなんです。
だから僕は、
挑戦することは
自分の才能に気づくためにはとても大切だと考えています。
そして、
挑戦する機会や場というのは
他の人が運んでくれるんですよね^ ^
と、他の人が運んでくる話もしたいのですが、
なんだか長くなってきたので続きは次回に!
「他の人が運んでくれる」
これもかなり大切なことなので、次回しっかり書いていきますね。
最後に
書いているとどんどん伝えたいことが出てきて、
とても長くなってしまいました^^;
最後に一つだけご紹介しますね。
「挑戦すること」
「自分の才能を見つけること」
「自分を活かして誰かの役に立つこと」
そういったことについて
日本で一番のプロジェクトの紹介です。
(僕は本当に日本一だと思っています)
詳しい説明はリンクを読んでもらうのが一番いいので
ここでは書きません。
じぶんブランド革命プロジェクト
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以前僕自身が体験した時のことも記事にしていますので、
参考にしてみてください。
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それでは、
皆さんにとっての今日が、
あなたの才能が発揮される日になりますように!
今日も頑張っていきましょう!
〜人生には可能性しかない〜
追伸:
Instagram始めました!!
いいね!やフォロー、
もらえると嬉しいです^ ^
https://www.instagram.com/noha_labo
追伸2:
少し話がそれますが、僕は
「誰もがその人にしかない才能をもっている」
と信じているし、
「その才能を活かして思う存分生きて欲しい」
「その才能をできれば仕事に活かし切って欲しい」
「仕事で自分を活かし切って欲しい」
と心から思っています。