真間川膝栗毛 二編：菅野～下総中山の巻 2024.9.14/15/16

ここから下総中山駅まではあまり代わり映えしない＆一回の距離も短めなので、3回分をひとつの記事にまとめる。

支流？排水口？がちょくちょくある

春木川との合流地点

昭和学院があるところから先、数キロは桜並木になっている。
今は暑いのでほとんど歩いている人はいないが、桜の季節は屋台も出て結構賑わっている。

木の橋

桜並木

桜の時期に撮影

弁天橋は橋の上にベンチがある

川沿いにある昭和学院創立記念館は昭和学院創立者の家で登録有形文化財。

別日撮影

派川大柏川との合流地点

また桜の時期に撮影したやつを

大柏川との合流地点。
ここで大柏川は真間川と合流して終わるんだけど、川幅的に大柏川のほうが大きいので吸収されるのは真間川のほうが妥当な気がするけど、よく考えたら、昔は南の東京湾から江戸川に流れていた名残りかしら…？

左から大柏川が流れてくる

昔は下から上へ流れていた

このあたりの注意看板が何故か逆さまにつけられている。しかも5、6枚全部。
イタズラにしても手が込んでいて狂気を感じていたんだけど、数か月前に全部外され、現在は新たな注意看板はついていない。

逆さま

しかも何枚も

擬宝珠的な橋もあるにはある

川のそばまで降りれる休憩所みたいなところも

サッカーを日本に紹介したのが坪井氏

入口がスロープ状になっている橋は歩道橋表記になっていた。
スロープや階段があれば歩道橋になるのかな？

スロープ状になっている

鬼越歩道橋

全体の6割くらいは来たと思う。