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「すべき」という言葉の重みを受け止めつつ、自分探しより未来探し
面白そーな、楽しそーな、毎日ハッピーそーな。
そんな人見ると羨ましいなぁ、と思ってしまうのは、私だけでしょうか。
どうやってお金稼いでいるんだろうと、不思議になってしまう、
例えばYoutuberやゲーマなんかの所謂"遊び"を"職業"としているような人。
でもそんなことを思うと、カメントツ先生のツイートがジワジワチクチクきちゃったりします。
漫画を描いていると「楽そうな仕事ですね」「印税で生活できて楽しそうですね」などと言われる事がありますが
— カメントツ🍰こぐまのケーキ屋さん (@Computerozi) June 2, 2019
、
そういう時は、にっこり笑って「そうなんですよ。だから、ぜひあなたもやってみてくださいね」と返せばいいと昔大好きなラジオパーソナリティーさんが言っていたので実践しています😊👍
自分にとっての遊び、ざっくり言うと「好き」で稼ぎたいな、稼げたらな。
そんな風に思っている人へ、さらに追い打ちをかける記事がこちらです。
「好きなことをする」「いや、仕事はそういうものではない」は議論の対象ですらない
この引用が「どういうこと?」って思った人は、悪いこと言わないから上の記事を読んでみて下さい。
時代は変わる、とはよく言われることで、でも、
考えている以上に時代は"急激"に変わっていってる。
「自分とは何者なのか」と自問自答を繰り返すのもいいけれど、
「自分は何者になりたいのか」を問い続けていくことが、
これからの人生100年時代に挑む上で大事なんじゃなかろうかと、
そんなことを思っている、28歳と0日の夕暮れなのでした。