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「すべき」という言葉の重みを受け止めつつ、自分探しより未来探し

面白そーな、楽しそーな、毎日ハッピーそーな。

そんな人見ると羨ましいなぁ、と思ってしまうのは、私だけでしょうか。

どうやってお金稼いでいるんだろうと、不思議になってしまう、

例えばYoutuberやゲーマなんかの所謂"遊び"を"職業"としているような人。

でもそんなことを思うと、カメントツ先生のツイートがジワジワチクチクきちゃったりします。

自分にとっての遊び、ざっくり言うと「好き」で稼ぎたいな、稼げたらな。

そんな風に思っている人へ、さらに追い打ちをかける記事がこちらです。

「好きなことをする」「いや、仕事はそういうものではない」は議論の対象ですらない

この引用が「どういうこと?」って思った人は、悪いこと言わないから上の記事を読んでみて下さい。

時代は変わる、とはよく言われることで、でも、

考えている以上に時代は"急激"に変わっていってる。

「自分とは何者なのか」と自問自答を繰り返すのもいいけれど、

「自分は何者になりたいのか」を問い続けていくことが、

これからの人生100年時代に挑む上で大事なんじゃなかろうかと、

そんなことを思っている、28歳と0日の夕暮れなのでした。

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