らう

らうさんのひとりごと。

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最近の記事

1日1日過ごしていると何故か生きてることが怖いと思ってしまう、何でだろう。 生きてしまっているという感覚で日々過ごしているからだろうな。 先が見えないから余計に生きてることが怖い、なら何故消えない、私。

    • 2024_11_10

      お久しぶりのnote、こんばんは。 私のnoteって文章に纏めようと思えば思う程、上手くまとまらないので時々Twitter(現:X)のように使うことがあります。 文字数気にせず独り言を呟くみたいな、そうすると自分の思考が何となく整理されるから。 久しぶりにそういうnote書こうかなと思ってます。 以下、たいした内容じゃないので読みたい人だけ読んでくれれば。 11月の処方箋 (1日1回眠る前) ・ラモトリギン錠100mg 2錠 ・ランドセン錠0.5mg 1錠 ・エスゾピクロン

      • 色んな感情で心が満たされました。 とっても有意義な時間だった。 by らう

        • 2024/08/29

          自分が分からなくなって、時々涙が出る。 これを書いているのは仕事の昼休憩。 今も涙が出そうで正直しんどい。 躁鬱の鬱が大好きな仕事中に出現すると、自分の中で全てが上手くいかなくて逃げ出したくなる。 成人をする前ぐらいから生きにくさを強く感じるようになって、その時に20歳で自分の人生を終わらせようとガチで思った。 やり損ねましたけどね。 成人してから、毎年誕生日が来るのが億劫になって、誕生日の前後には確実に鬱になってる、今年もそうだった。 おめでとうって言ってくれる人達の

        • 1日1日過ごしていると何故か生きてることが怖いと思ってしまう、何でだろう。 生きてしまっているという感覚で日々過ごしているからだろうな。 先が見えないから余計に生きてることが怖い、なら何故消えない、私。

        • 2024_11_10

        • 色んな感情で心が満たされました。 とっても有意義な時間だった。 by らう

          2024_7_16

          なんか自分が書きたいことを文章にするのが得意じゃないみたいで、事の発端から書いてったらバカみたいな文章になった。 だからちょっとつまみ食い的な感じで書いてみよう。 出来るかな、砕けた話し方だけどやってみる。 まず私が書きたいことは 『自分が診断を受けた病気のこと』 病気っていうから重く聞こえるじゃない? 私的にはそんなことないの。 結論から言うと 『服薬しながら様子見』 ね、そこまで重くないでしょ? (人によって捉え方違うからわかんないけど、重くないのよ) 10代の頃に

          2024_07_18

          7月18日 数字の並びを見て好きだとも思うけど、自分の人生の中においては大嫌いな数字だとも思います。 今年で29歳ですって。 毎年おめでとうと言ってもらえる度、嬉しいと思う気持ちと私って生まれてよかったんだっけ?と存在意義を問う日、それが7月18日なのです。 彩りのある人生を歩んで欲しいという母の願いがこもった漢字と音楽をやっていた(小さなバンドを組んでいただけ)父が人を楽しませたり幸せにできるような人になって欲しいという願いを込めた漢字、それが私の名前の由来らしいです

          無題。

          アイスを家族の誰かに食べられた恨みが昨日からずっと消えません、犯人は絶対アイツ(妹) ふと思ったことつらつら書いてみる また独り言です、無で読んでください 僕もほぼほぼ脳死で書くので 友達ってなんで「達」って文字が入るんだろうね 友達が一人しかいなくても「友」だけだとなんか違和感があるから「友達」と読んでしまうんだろうな 「友人」って言えばいいのかな、何が違う? 多分調べれば出てきそうだけど、あえて調べないでいよう 教えてくれなくてもいいよ、ふと思っただけだから マグカ

          今年も色々ありすぎた。

          本当マジで、恐ろしいほどに。 長文だけど心の整理がてら書いてみます。 今年を振り返ってみると、まず2月末に母方の祖母とお別れをしたことが大きかった。 体調崩す本当ギリギリまでミシンを使って内職をするような仕事人。 暫く会いに行けてなかったんだけど、ここ数年ようやく会いに行けるようになって、会いに行く度に 「あれも食べなさい、これもあるよ!」 って食べ物や飲み物をくれたかと思ったら、帰る時に保存容器に山盛りてんこ盛りおかずを入れて持たせてくれたり。 なんかうまく言えないけど

          今年も色々ありすぎた。

          古本屋に行った。

          正確には、小学生の妹が 「私にも読めるような本が欲しい」 と母親に話したことから古本屋について行ったが正解なのだけど。 母親と妹は小学生向けの本が並んでいるようなコーナーへ。 『どうせなら私もネット漬けから少し抜け出して本を読む時間みたいなの作ろうかな』 と自分が心惹かれるような本と出会う為に、母親と妹とは別のコーナーへ。 元々私は本を読むことが好き。 活字を読んで自分以外の人が持つ感情に触れたり、自分以外の人が創る世界に触れたりできるのがすごく好き。 音楽にも同じような

          古本屋に行った。