人から受ける刺激、、、
こんにちは。
昨日は、先日8月にやることを全てリストアップした。
その中のまずは部屋の模様替えをすることに身体が少しだるいけど、何とか大きなものは動かし終えて夕方ごろダラダラ過ごしていると、
元の音楽の師匠から突然、〇〇に来ない〜?と連絡が、、、
僕の病状を知っている師匠の誘いだけど、
もちろん行きたくない、、、
でももう病人ムーブは疲れた。
確かに、行きたくない。
行っても体を壊すだけなら行かなければ良い
だって無理しなくて良いんだもの。
でも、行かなくたってなんでもない。
何も起こらないし、何も変わらない。
自分の人生どうしたら良いのかわからないって思ってるんだから、行ってこい!
そう自分に言い聞かせて、
吐きそうになりながら行きました。
着いてしまえば、途中ちょっと帰りたいなぁってなったけど、
スタミナももったし、
何より会いたい人に会えた。
初めて病気のことを近しい人に直接話せた。
引いてたけど笑
たぶん、同じ話を何度もしてしまったし、
暗い空気にさせてしまったけど、
行ってよかったと思う。
仕事の話をみんなしていて、
もっと上に行くにはって話ばかりだったけど、
それには全然興味ないし、
その上を目指すのが当然と思うのが当たり前という空気がちょっとしんどかったな。
仕事を求める人でなく、
病気してて、単純に演奏できることが嬉しいと思う人ってことが伝われば良いのに。。。
帰り道、1人の先輩を車で送り届けている時に色々話して、
師匠が気をかけてくれていることは嬉しいけど、病気になった自分だから手をつけれること、編曲や作曲を自己制作で世に出していくアーティスト活動をもっとやりたいって気持ちが強いと説明すると、すごく応援してもらえた。
仕事を今、家で録音できることとか、振ってもらったらできるかもしれないけど、
それをもっと大きな仕事に繋げていくことはできないし、
先々必ず、演奏家として現場に復帰すると思ってる。
けど、編曲、作曲はたぶんこの数年しかもうやらないと思う。
なるほど、、
ここに書いたらようやく自分の価値観がわかってきました。
ありがとうございます。
今日はぐったりしてるけど、
部屋の素材ゴミの回収業者に引き渡して、
部屋を少し組み立てたら、サウナでも行って、
のんびりしようと思います。
来週も家での録音の仕事を振ってくれるらしい。
やっぱり自分の活動をするために、
パートナーと話さないとな。
ウジウジするのやめたい。
真っ当な人たちと話すと、
よりウジウジしてんなぁってのがわかる。
でもウジウジしてないんだよな、
病気なったらこんなもんやで、、、
コントロールできないことが多すぎるから、
約束もできないし、なら自信もないよな。。。
みんなこういうことどうしてますか?