うちの親はやっぱり頭がおかしかった２

ずっと親が悪い親が悪いって思ってきたけど

それで自分の中の怒りを分散して矛先をそこに向けてきたけど
もう疲れたし正直
自分のために、親を許すって、決めた。その方向にシグナルをもっていくってきめた。今。
じゃないと一生許せない。
私はあの時のこと（小学生・中学生・高校、在り方も否定された辛い過去）をされたことを一生許せない。
心の中に飼っていくことになる。
ずっといる。
身を潜めていてほしいから心のみずの底に沈んでいてもらっていても
見たくない認知したくないから存在の境界線をなくしても
そこにいる

いるのはいるんだよ
消えない
存在を認知したくないからさ見ないようにしててもいるから逆に存在感じるんだよ

つらい
やってらんないまじ

なんでこんなに怖くてしんどい、暗い、分からない、分からなくしたものを味わわないといけないの
なんのために

一生見ないふりして生きていけたらそうする
だって安全だから
それで何もないならそうする
安全策だったから、当時の私の生き方。

だって認知しててもそれを認知してるって分かっていなかったら
認識してないじゃん。
あたまの右らへんにいるけど前にはいないし脳の中にはいない
ほら、いないのと同じ

じゃ、ないんだよねえええええええええええ

いるんだよねええええええええええええええ
そのモヤモヤが現実に功を成してるっていうじゃない  ※皮肉

はあ？？？？？
まじやってらんねーーーーーーーー
じゃあ中学生の時に教えてよそれを！！！
つらい感情から逃れる術を！！！！！
私は その感情を見ない・認知しない・感じない・うやむやにする
だったんだよ！！！！！！
ふざけんじゃないわよ現実これだよ酷い！！！！
うやむやにした結果がこれですかそうですか全部親の責任だわ！！！！
責任とって！！！
どんな私でも受け入れて！！！！！
ねえ聞いてる？！？！？！？！

って　かんじ。

だーいぶこの想いの中身は減ったけど
まだ残ってる。
最後の、ってかんじ
最後の物語。

っていうかね、私の為に親を許そうって思ったとき
じゃあ親のせいって思ってたパワーはどこへ向くのかって意識したの
私の中だった
そこでそのままママのむかつきを日常を過ごしていく中で感じる時、ママのせいって思うんじゃなくそれを私の為に許すって思考を切り替えて、そしたら想いかくすぶるから、
だから外に出す

ブログに書こうと思った

あと同時に思ったことがある

これを書くことは「私の人生」で、【軌跡】だと思う。

だから記すね
これを読んだ人が何かの希望になればいいと思う
なにかの希望に、希望の光に