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Macbook内蔵のFaceTimeカメラがダメ過ぎて
久々にLogicoolのWEBカメラたちを引っ張り出してきました。わたしだけでなく、ここ最近、リモートワークの広がりによってビデオ会議をすることが増えた人は多いかもしれません。
1対1のビデオ会議ならあまり気にすることはなかったのですが、複数の人が同時に並んでのビデオ会議となるとどうしても他の人とわたしのカメラの画質を比べてしまい、Macbook Pro内蔵のFacetimeカメラは画質が悪すぎて仕方ありません。
Macbook ProのFacetimeカメラは「おまけ」な位置づけでしかなく、これまでのモデルで大きく改善されたことがないですね。しかもまだ1280x720だし。iPhoneなどのスマートフォンのほうがまだマシです。
久しぶりにLogicoolのC920を活用することに(たぶん2012年に購入)。MacのFaceTimeカメラもうちょっとマシにならないかなあ。いや、8年過ぎても使えるC920が逆にすごい #ライブ配信 pic.twitter.com/6o7ZbwyuUx
— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) March 30, 2020
というわけで、ノートパソコンとWEBカメラ一台でライブ配信をしていたときに使っていたLogicoolのWEBカメラを引っ張り出しました。8年ぐらい前に買ったC920、それ以前に買ったC910でさえも、1920x1080で画質も良いです。
これからWEBカメラ買うならLogicoolのC900番代シリーズがオススメ。いまだとC922?ですかね。
いま、多くの人がリモートワークするようになって、家電量販店ではテレワークを意識したWEBカメラやマイクを買い求める人も多いと聞きます。
パソコン、特に、Macbookを使っている人はこうしたWEBカメラを一台もっておいたほうが良いと思うのです。
ZoomやらYouTube Liveやら、いろんなものがオンラインへ移行している昨今。
— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) April 1, 2020
品質があるネット環境と、音声がちゃんとしたマイク環境と、映像もそれなりのカメラ環境が(個人にも)求められてきて大変そう。
ビデオ会議は特に複数人同時に(画面上で)並ぶと、その差が顕著に出てしまうのです…
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