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詩や小説を書くのが好きです(*´ω`*) イラストも描いています✩.*˚ 気になってく…

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詩や小説を書くのが好きです(*´ω`*) イラストも描いています✩.*˚ 気になってくれた方はフォローお願いします( . .)"

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  • 吟遊詩人の足取り

    乃歌が書いている掌編小説を纏めました。 読んで貰えたら嬉しいです( . .)"

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《小説の主人公の名前を募集します》

こんばんは、最近小説を書き始めたnote初心者の乃歌と申します(  . .)" 少しづつ書き溜めて、少しづつ投稿している小説があるのですが 主人公の名前がまだ決まっていません💦 と、いうのも、もともと短編として書こうとしていたので1話で終わる予定だったのですが、この主人公の生き様を書くのが面白くなってしまい、続けたい!と思ったわけです。 でも、名前を色々考えてみると、自分の娘のように付けたい名前がわんさかと、、 結局何がいいのかわからなくなってしまったので もし、

    • 3の街-眠らない街- (1/2)

       眠らない街、未来都市リズヴェルタ。ここでは、昼も夜も関係なく、人々が絶え間なく活動している。高層ビルが空に向かってそびえ立ち、ネオンの光が街を鮮やかに彩っている。交通は空中の高速道路をロボットタクシーが走り、地上では自動運転車が行き交う。 そんなキラキラと眩しい世界に足を踏み入れた途端、緑のコートの少女は少し躊躇う。 「うわぁ・・こんな所はじめて来た」 来た道を引き返そうかと思った。それぐらいここの景色は見慣れない物が多く、少女の知っている世界とはかけ離れていた。

      • 2の町-星降る夜の魔法-《連作掌編》

        砂漠をぬけ、汗だくになりながら少女は進む。こんなに暑くて、疲れて、しんどくて、身体中痛かったら歌える歌もありゃしない・・。そう心の中で悪態をつきながら久しぶりに見た道を進んでいくと、町が見えてきた。 「やった!やっと休める」 緑のコートを着た吟遊詩人の少女は、喜びのあまり心から飛び出すほど大きな独り言を放ってしまう。 「ふふ、お疲れのようですね、旅のお方」 町の入口で何かの準備をしている女の人が、少女の心から盛大に漏れた独り言に返事をする。 「うっ、あ・・あの」

        • 1の街-とある砂漠の夢-《連作掌編》

          初めて読まれる方はこちらからご覧ください(  . .)" 砂漠の真ん中に、古びた城がそびえ立っていました。その城は、かつては賑やかな居城でしたが、今では静寂に包まれています。城の周りにはそれ以外何も無く、一面に広がる砂の海がその壮大さを物語っています。 ある日、1人の少女がその城にたどり着きました。砂漠の果てを目指して旅をしていた少女は、城の美しい廃墟に心を奪われました。城の中に入ると、埃まみれの家具や、壁にかかった古い絵画が少女を迎えました。 奥へ進むと、1匹の猫が現

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        • 吟遊詩人の足取り
          4本

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          始まり-吟遊詩人と謎の鳥-《連作掌編》

            誰もいない山道を、とぼとぼと歩く緑色のコートを羽織る少女。彼女の目には、自由に羽ばたく鳥たちが映っていた。青い空を見上げながら、若き吟遊詩人は心の中で呟く。 「どうして人間には翼がないのだろうか?」 少女は独り言をつぶやいた。 「もし翼があれば、こんなに広い世界をもっと自由に旅することができるのに。」 少女の心には無限の冒険が詰まっていた。新しい土地を訪れ、新しい人々と出会い、彼らの物語を聞き、また自分の物語を語る。そんな夢を抱きながら、少女は詩を書き続けた。

          始まり-吟遊詩人と謎の鳥-《連作掌編》

          自己紹介★はじめてのnote

          はじめまして、乃歌と申します(  . .)" 詩やイラストを書くのが好きで、みなさんにも見てもらいたいと思い、はじめました。 もしよかったら、見てくれると嬉しいです😌 イラストは、自分で描いたりAIを使ったりしています(*^^*) 次回からはある吟遊詩人の少女のお話を紡いでいきます。 吟遊詩人の少女が出会う不思議な鳥、様々な街の人々、勇者のお話、よかったら覗いて見て下さいね♪ それではまた*˙︶˙*)ノ"

          自己紹介★はじめてのnote