涙の感情マネジメント講座。。
泣いたーーー
めっちゃ泣いてもうた。。
こんなにもジブリッシュが苦手な人が多くて、命令で来られた方もいて、醍醐味満点だったのは初めて。
仕事もバラバラで、親子での参加もあって、80オーバーの方も2人いて、立派な大学教授もいて。
振り返ってもわけがわからない、多様性あふれるメンバー。
今回強く思ったこと。
年齢って関係ないな。
人はいくつになっても少年、少女。きっかけひとつで、赤ちゃんのような、子どものときのような、純粋な心、美しい感性、きれいな瞳が現れる。
ジブリッシュが嫌で嫌で仕方がなかった再受講のひとたち。
4人とも変容していて。表情もやわらかくなって、楽しめるようになって、本当にいい顔をされてた。
熱い思いでジブリッシュのインストラクターとして本氣で活躍しようとしている仲間の存在も大きい。
講師としてレベルアップするため、ただ参加するのでなく、真剣にメモをとりながら参加。大きな夢を語ってくれて嬉しかった。
色んな愛で溢れていたなぁ。
親子愛、仲間を思う気持ち、寄り添うこころ、本氣の表現、本番までの徹底した下準備、縁の下の力持ち、さりげないやさしさ、勇氣を出したあとの涙…
これ以上は言葉ではあらわせられないな…
非言語の世界は無限。
言葉にならないものは尊い。
ジブリッシュ…
でたらめな言葉…
でたらめだけれども、
ただのでたらめではない…
その先にあるものは
とてつもなく奥深くて…
やはり、、
意味のないことには
意味があるなぁ…
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