2024 Q4 Best Books
令和6年(2024)10月〜12月で83冊の本を読んだ。
この四半期に読破した本から約2割の15篇を選んだ。
これまで同様、良くも悪しくも印象に残ったものとして選んでいることをお断りしておきたい(読了順)。
『同志社大学神学部』 佐藤優/著
『わたしと日産』 西川廣人/著
『文藝春秋と政権構想』 鈴木洋嗣/著
『映画をめぐるディアローグ』 ジャン=リュック・ゴダール、マルセル・オフュルス/共著、 福島勲/訳
『小山田圭吾炎上の「嘘」』 中原一歩/著
『スキップ』 北村薫/著
『空飛ぶドクター』 渡辺由紀子/著
『リーマンの牢獄』 齋藤栄功/著、阿部重夫/監修
『埼玉県立浦和高校』 佐藤優、杉山剛士/共著
『世界はラテン語でできている』 ラテン語さん/著
『自転しながら公転する』 山本文緒/著
『香川にモスクができるまで』 岡内大三/著
『宿命の子 上』 船橋洋一/著
『燕は戻ってこない』 桐野夏生/著
『アウトプット思考』 内田和成/著
第4四半期は読書のペースが下がってしまったが、来年も引き続きいろいろ読んでゆきたい