侠客鬼瓦興業 漫画版43回手塚賞で準入選をいただいた漫画です^^
今から30年以上前に、少年ジャンプの手塚賞で準入選をいただき、ジャンプの増刊号に掲載していただいた漫画です。そのときは講談社からの移籍もあり、松田光一郎というペンネームで描いていました。
気軽に読んで感想をいただけたらうれしいです^-^
今から30年以上前に集英社少年ジャンプの手塚賞に応募して、準入選をいただき増刊号に掲載していただいた漫画です。高橋三千綱先生(直木賞作家)と本宮ひろ志先生の言葉には当時涙がでました。
このお話が続いたらどんな楽しいお話になるんだろう、そう思って小説として書いてみたのが、こちらの漫画小説版「侠客鬼瓦興業」です。↓
お話の時代は当時新人賞をいただいた昭和の終わりに設定し、主人公の名前は講談社で新人賞をいただいたときの、一条吉宗という名前にして、ヒロインの設定もマガジンの時、佳作をいただいたときの「侠客吉宗」という漫画の中でのものにして書き始めました。
連続小説にしてみると、この気の弱い少年が、実にいろんなパワーをもっていたことに気がつきました。
ちょっと際どいお話もありますが、ぜひ手の空いたときに、上のリンクから読んで感想などいただけるとうれしいです^^
侠客鬼瓦興業を第一話から読んじゃうぞーというガッツのある方はこちら↓
あとりえのぶのWEBサイト、可愛いイラストやラインスタンプほか
紹介しています。↓