睡眠の質を向上させるための活動

今朝、起きた瞬間、いつもとはっきり違いが分かるくらいスッキリと目が覚め、全く眠気がなかった。しかも夜中に一度も目が覚めずこんなに熟睡できたのは初めてかもしれない。眠る前に飲んだものの効果だろう。

寝る前に摂取したのは、
「濃い十六茶」にMCTオイル10gとグリシン3gを入れて攪拌して頂く。シトルリン、アルギニン、ビタミンD3のサプリメントを十六茶で飲む。

そして睡眠分析アプリを起動して枕元に置いて寝る。電磁波が睡眠を妨害するので枕元に置くときは機内モードにするとよい。(今回は忘れた)

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AutoSleep。Apple Watchを着けて寝るだけで計測してくれるアプリ。起動する必要がないので忘れることがなくグッド。ベッドに入ってる時間は6時間。睡眠時間は5時間13分。睡眠評価は70%。

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Sleep Cycleでも同時に計測。寝るまではこのアプリに付いてる音楽再生機能で自然の音を再生。こちらだと寝るまでに2時間半??目をつぶってからはすぐに意識はなかったが4時間しか寝てないことに。このアプリは寝てる途中のいびきを録音してくれる。今夜は41分とかなりの時間、いびきをかいていた。こちらだと睡眠の質は68%。AutoSleepとほぼ同じ。起床時は覚醒してるタイミングを見計らってアラームで起こしてくれるので起きやすい。

どちらのアプリもそんなに睡眠の質は良くない結果なんだが、これほどまでにスッキリと起きられたことはないのでびっくり。MCTオイルが効いたのか?グリシンも結構効果あるので久々に飲んだのでそちらかもしれない。次回はどちらかだけにして分析する。

睡眠時間の8時間前からはカフェインを取らない。つまり夕方以降はカフェインフリー。ただカフェインの入ってない飲み物ってあまり種類がないのが難点。十六茶。コーン茶。麦茶。白湯。くらいか。ちょっと前まで飲んでたカフェインフリーのコーヒーはカビが含まれる可能性が高いらしいので辞めた。

眠るための活動という矛盾した言葉遣いだけど今後も追求していく。

私が自ら実験体として実践したことを記録して、誰かの役になったらこの上ない幸せです。読者の皆さんに役立つ楽しい記事を書き続けます。