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睡眠はトレーニングの一環

生実況アプリ、「LIVERUN」を聞きながらドロップセットインターバルトレーニングをやってきました。

全身ガクガクですが、ぽっかぽかです。
今日は天気も良くて気持ちよかった。

LIVERUNではトレーナーが色んな情報のトークを聞きながらトレーニングを全国の参加者と一緒に頑張れます。

今日のセットリストです。

10分ジョギングでウォームアップ
50秒の全速力走
50秒のジョギング〜ウォーキング
40秒の全速力走2
40秒のウォーキング
30秒の全速力走3
30秒のとぼとぼあるき
20秒全速力走4
20秒がくがくあるき
10秒全速力走5 これで1セット
1分間休憩の徒歩
そして2セット目、もういちど50秒から
最後の10秒ダッシュを終えたら10分間のクールダウン

めちゃくちゃきつい・・もう最初の50秒すら全速で走り続けるのは無理。
身体が悲鳴を上げます。でも一緒にみんな頑張ってるので萎えてもまたやろうって気にはなり、なんとか全速は無理でもジョギングで力振り絞ることが出来ます。

全身の筋肉を使いまくったので今夜はよく眠れそうです。

LIVERUNトレーナーのtakさんが今日話してたのはタイトルの通り、睡眠について。
日中、光を浴びることで良質な睡眠が取れるようになるという話。

全身の皮膚には光を感知する受容体があり、
実は目隠しで目を被せてるだけでは光を防ぐことは出来ません。

 皮膚は光を「感じている」

夜寝るときは完全に光を遮断して眠るのが良いです。

睡眠不足だと甘いものが欲しくなり、食事も糖分多めのものを選びがちで、結果太ってしまいます。

 寝不足はダイエットの敵

ダイエット目的でトレーニングをしているならば睡眠もトレーニングの一環として捉え良質な睡眠をとるべきなのです。

寝る時間も大事です。睡眠は6〜7時間がベストなので起床する時間に合わせて眠るべきです。朝6時に起きて太陽の光を浴びるならば23時〜24時にはベッドに入って暗闇にして眠るのが大切です。

最近の一日のルーティーンはこんな感じです。
23時台に暗闇の中で6〜7時間寝て、
朝起きたらヨガローラーで寝てる間にこわばった身体の筋膜をほぐし、
グラスフェッドバターとMCTオイルの入った有機栽培の珈琲豆を使用したブレットプルーフコーヒーを飲み、
朝日を浴びながらウォーキング。
週に1回は15分のインターバルトレーニングをして、
16時間ファスティング中なので一食目はコーヒーだけ。
昼にしっかり良質な脂肪とタンパク質を取り入れた食事。
夕方、サツマイモのおやつをとって、
夜は8時までに晩ご飯。強度な運動の夜は炭水化物をしっかりとる。
寝る前はビタミンD3とオメガ3のサプリメントをとり、
ノンカフェインのカモミールティにバニラとMCTオイルを入れて飲んでぐっすり睡眠。

眠るときの工夫についてはまた別の機会に。

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はまのぶ
私が自ら実験体として実践したことを記録して、誰かの役になったらこの上ない幸せです。読者の皆さんに役立つ楽しい記事を書き続けます。