全人類に読んで欲しい「1冊の本」
私は、昔から、本が大好き。
通算何千冊読んだかはわかりません。
興味があることは、ビジネス、フィクション、趣味など、ジャンル問わず、とりあえず本を買いまくってしまいます。
定期的に断捨離しないと部屋が本で溢れてしまうんですが、最近は電子ブックで大体の本は読めるので助かってます。
そんな私に人生で一番、素晴らしかった本を選べと言われたら、迷わず選ぶ本があります。
それが、こちらです。
高過ぎて、最初は躊躇しましたが、費用対効果は抜群に高い!レビューもめっちゃ高く、本当に全人類に読んで欲しい本です。
親にもプレゼントしました。(どこまで響いたかわかりませんが(笑)
タイトルの通り、一人のヨギーの一生を書いた自叙伝ですが、その修行の最中に出逢う人がすごすぎる。
手からどんな匂いも出す人、水の上を歩く人、何十年も食べ物を食べない人、テレポーテーションする人、何もないところから目の前に黄金の塔を一瞬で物質化する人、、、
この世の常識である科学がぶっ飛びます。
でも、彼いわく、これが再現性のある科学であると。
そして彼は、病気でもないのですが、自分の地球での役割は終わったと感じ、最後の講演後、自ら魂を抜いて、天に戻ります。(自殺ではありません
これが嘘ではないことは、彼の文章を読めば、一目瞭然です。この圧倒的な常識を超えた現象を前にして、それでも常識の科学を支持できるのでしょうか?!
ほんとうに、色々な人に読んでもらって、感想を聞きたい本です。
泣いて喜びます!いただいたお金は、新しい本を買うことに活用して、還元いたします♪