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インフルエンザワクチンでも死人が出るようになる。

いま話題の本を読みました。

レプリコンワクチンを作っている、MEIJI SEIKAファルマの社員たちの告発本です。

内容としては、ワクチンに詳しい人には当たり前のこともありますが、


・mRNAワクチンが非常に危険なこと(明治ファルマの社員も亡くなった)
・厚労省が出しているデータはインチキなこと
・一般企業がやってたら業務停止になるようなことを厚労省は平気で色々やっていること
・世界的に後れを取っているワクチン事業を推し進めるために、世界初のレプリコンを日本から出したがっていること
・そしてこのレプリコンも非常に危険なので、会社の人たちは売りたくないと思っていること(上層部を除く)

などですね~。

これを反ワクが言うと、「はいはいはい」って流されそうですが、ワクチンを普段推奨している人たちが言っているのが大きいですね。
明治ファルマの社員の方々に良心が残っていて安心しました。

きっと社内では犯人探しが始まっていることでしょう!
えらい!!!ナイス勇気!!!

そして、今後はそれ以外のワクチンもmRNA化していくことが、もう決まっているそうです。
インフルエンザワクチンも、mRNA化していきます。

身体には悪いけど即死はしなかったインフルエンザワクチンが、これからは即死ないし、数年で劇的に体調が悪くなったりする、恐怖の殺人ワクチンと化していきます。

RSウイルス感染症に対するmRNAワクチンはすでに承認済みで、ノロウィルス対策のmRNAワクチンなども今後、登場していきます。

本当に死んだり、取り返しのつかない疾患を抱えたりするので、もう全ワクチン打たないって決めるのがベストと思いますよ。

また、普通の点滴や、鎮痛剤などの一般的な薬剤にも、ひっそりとナノテク系の物質が検出され始めているようです。

薬もできるだけ飲まない方が良さそうです。(ま~今までもですけど)みんな気軽に病院で出た抗生剤とか、色々な薬を飲みますけど、やめた方が良いですよ。

こうやって、また国民を犠牲にすることで、企業が利益をあげ、国がそれを後押しをし、何十年かあとに、大きな問題となる。という歴史が繰り返されていくんですね~。

国民の命を守るより大切なことが、政治家や官僚にはあるみたいですよ。私には、まったく理解できないことです。ほんとうに吐き気がします。

官僚からの告発本とか、なぜ出ないんでしょうね~。中には知っててやってる人、知らずにやってる人、良心の呵責に耐えながらやってる人など、色々な人がいると思うんですが。

私が息子と一緒に通っている少林寺拳法では、鎮魂行と言って、最初にみんな一斉に、誓いや教えを読み上げます。

むしろ少林寺拳法の一番の目的はこれであり、拳法はおまけに過ぎません。

その中の「道訓」にこのような一節があります。

「若し人あり、仁、義、忠、孝、礼の事を尽さざれば、身世に在りといえど雖も、心は既に死せるなり、生を偸むものと云うべし」

要は、人間に、仁、義、忠、孝、礼がなければ、体がこの世にあって、心はすでに死んでいて、無駄に生きているだけ。みたいなことです。

まさに厚労省とか、知ってて黙っている人も含めてこの状態ですよ。
そんな生き方は、ただ生きながらえているだけで、何の意味もない。魂の成長もなければ、愛のかけらもない。

あ~もうちょっとだけ地球はまともなところだと思ってましたけど、なんかとても残念です。

なんにせよ、自分にやれることは目の前のことを1mmずつ、1歩ずつ改善していくことのみですね。


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高橋伸嘉(のぶよし)|自然細胞科学研究者/(株)ルクセス代表/僧侶/
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