ガンを治すには「細胞内電位」を下げよう!
がん細胞と、通常細胞の、大きな違いの一つが「細胞内電位」です。
通常細胞の電位は、-60~-90mvです。
がん細胞の電位は、-10~-15mvです。
がん細胞は電位が浅いと、細胞分裂をし続けて、深い状態だと細胞分裂は起こりません。
表にするとこんな感じです。
要するに、電子の量が多くないといけないということです。
水に、固体・液体・気体、以外の第四の相があることを発見したポラック博士は、細胞内に第四の水の相(EZウォーター)が十分にあると、細胞が正しく機能することを立証しました。
EZウォーターは多くの電子を保持することができます。
ポラック博士は、癌を治療するためには、細胞内のEZウォーターを増やせば良いことに気付きました。
その方法は10種類あると論文発表しました。
1,水分補給
単純に飲む水を増やせば、その一部がEZウォーターになります。
2,生絞り野菜ジュースを飲む
植物細胞内はEZウォーターで満たされていますので、野菜をジュースにして飲むだけで、細胞内がEZウォーターで満たされます。ちなみに植物の細胞内電位は、-150mv~-200mvです。
3,湧き水を飲む
特定の湧き水は十分な量のEZ ウォーターが含まれています。
4,日光に当たる
太陽エネルギーの半分は、体内にEZウォーターを生成する、赤外線スペクトル領域です。
5,サウナに入る
サウナは赤外線エネルギーに相当します。
6,ハーブを摂取する
ウコン、ホーリーバジル、ココナッツウォーター、ギーなどはEZウォーターを構成します。
7,電気的エネルギーを入れる
水に特定の周波数の電気的エネルギーを注入すると、EZウォーターを形成します。
8,アーシング
地面から電子が流れ込みます。
9、電子を直接注入する
電子を腫瘍に直接注入するとEZ水が生成され、癌が根絶されまず。スウェーデンの放射線科医ビョルン・ノルデンストロムによって臨床実験で実証されました。
10、高圧酸素療法
高酸素と高圧は、どちらもEZ層を拡大することが実験的に発見されました。
結局は、体のエネルギーを高める(電子量を増やす)、という1点ですね。
直接的に高めるか、ミトコンドリアがエネルギーを作る原料を注入して間接的に高めるかのどちらかの方法です。
ちなみに、体のpHをアルカリ性にするというのも、同じ意味です。酸性は電子を奪います。
結局、この宇宙はすべてエネルギーで動く仕組みでつくられました。神様がそう作ったのだから、そうなんです。
エネルギーが足りなければ、何ごとも正常に作用しません。人生だってエネルギー不足ならうまく回らなくなります。
身体がエネルギーを得られ、しっかり作り出す環境さえ整えられば、癌にならず、癌もやっつけられるのです。