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「癌」だと思って生きる。
私は、健康診断は受けていません。
例え、診断を受けて「癌」が見つかっても、西洋医療の治療は選択しません。
食事、運動、睡眠、サプリ、デトックス、波動療法、などで治すと思います。
そして、治らなかったらそれは運命なので諦めます。
ていうか、いま体に癌があっても治せると思うくらい、日々の生活でそれなりの習慣を心掛けている気がします。
癌に限らずなんか病気が表に出てきたとしたら、その強度を上げていくだけですね。
変えるのは、お酒を減らすのと(必須w、1つ1つの習慣をもうちょい真剣にやるくらいですかね。
大きく変わることがなさそうです。
結局、ガンは生活習慣病です。
ほとんどのガンは、あなたの日々の習慣が産んだ病気です。
これを、降って湧いた天災のように考えてしまうと、例え癌が消えたとしても、生活習慣を変えない限り、確実に再来することになります。
そして、1つ1つの習慣って一朝一夕に身につくものでもありませんから、ガンになってからやろうとすると、すごいストレスとなります。
ダイエットも一緒ですね。
ダイエットを短期間で痩せることだと認識しているなら、確実にリバウンドします。
どちらも大切なのは、そうならない習慣を身に着けること。
ただ、それが難しいのが人類。
結局、西洋医療は、習慣を身に着けるのが苦手な人類に、つけこんだビジネスとも言えるのです。
そういう意味では、人類の精神レベルが上がること、
そして正しい宇宙の認識が広がり死への恐れが薄れない限り、
いまの形の西洋医療ビジネスをなくすことは難しいのかも知れないですね。
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![高橋伸嘉(のぶよし)|自然細胞科学研究者/(株)ルクセス代表/僧侶/](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/154610937/profile_5e4af95edeeae8a924f1e1cc7164a617.jpg?width=600&crop=1:1,smart)