見出し画像

病院に行くのは、怪我と歯医者くらいで良い。

身体に何かあると、脊髄反射のように病院に行く人が、周りでもかなり多いと感じます。

深く考えることなしに、ある行動を起こしてしまう人間の心理現象ですね。
「カチッサー効果」とも言います。


もう、これを止めて行きません?!
という話です。

怪我とか、突発的なアレルギー症状とか、食中毒とか、毒蛇に噛まれたとか、そういうときは、すぐに病院に行きましょう。
西洋医療は、そういう対症療法が大得意ですから。

とはいえ、骨折もギプスで固めると治りが悪いと判明しているので、西洋医療に頼りっきりにするのは問題です。変な薬もたくさん出されますし。

それ以外のケースで、病院に行かないと治らないのは、歯医者くらいでしょうか。虫歯を家庭で治すのはちょっと難しい。

ちなみに、虫歯も削らずに治す歯医者さんがいます。

この方が虫歯を治すのに使っている方法は、独自にブレンドした”ミネラル”です。やっぱりミネラルすごっ!!!ってなります。

そもそも、薬やワクチン由来の病気も多いのに、そういうのを平気で売ってくる営業マン(医者)には近づかないのが良いのは明白です。

小さい子供がいても、家族全員がほとんど「体調不良」にならない我が家ですが、とうぜん病院もできる限りいきません。

ワクチンも一切打ちませんし、薬も飲んでも子供の酔い止めくらい。健康診断も行ってないです。行ってるところは、氣のメンテナンスだけです。

いまのところは、この方針で、ばっちり!!!
みんなが健康のことをまったく考えずに、日々生きられています。(理想)

とはいえ、日頃の生活にはある程度気を付けてます。
暴飲暴食はしない。よく寝る。定期的に運動をする。ストレスが溜まるようなことはしない。イオン化ミネラルをしっかり摂取。などです。

病院が健康をもたらしてくれるのであれば、病院によく行っている人は、本来もう病院に行かない体になっていないとおかしいのです。

なんやかんや、年間何回かは病院行くな~とかいう人は、一度この
「カチッサー」で行ってないかを、見直してみると良いと思います。

あなたの「自己治癒能力」を信じて上げてください!!!



いいなと思ったら応援しよう!

高橋伸嘉(のぶよし)|自然細胞科学研究者/(株)ルクセス代表/(株)QUEENS&CO.代表/僧侶/
泣いて喜びます!いただいたお金は、新しい本を買うことに活用して、還元いたします♪