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人間は自然なものだけで生きれる

生物はすべて自然界に生きています。

自然のものだけを摂りいれ、問題なく生きています。
日光、水、植物、動物から自然なものを得ています。

不自然なことをしているのは、人間と人間に飼われているペットだけです。
そして、様々な病気に罹っています。

病気になるのは各細胞に、その自然なものが十分に行き渡っていない、もしくは害のあるものを摂取しているからです。

病気になったら、自然なものが十分に摂れているかチェックしてみましょう。日光や、酸素、水、ミネラルなど基礎的なところが一番大事です。

そして、極端に害になる不自然なものを摂取し過ぎていないかチェックしましょう。基本はそれだけでOKです。

何も特殊なことをする必要はありません。薬も要りません。自然なものが足りなくて病気になり、自然なものさえ足りれば、病気は治るのです。私たちの体はそうできているのですから。

それが自然な生き方です。自然に生きている荒野の動物より、人間やペットの方が色々な病気に罹るのです。

サバンナで行きてる動物の美しさ。熱帯雨林の植物の美しさ。自然に軽やかに生きている人の美しさ。自然であることは美しくもあるのです。

「自然とは何か?」是非、考えてみてください。


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高橋伸嘉(のぶよし)|自然細胞科学研究者/(株)ルクセス代表/僧侶/
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