小説を音声で効率よく書く方法
普段、自己啓発やHowToものを書いているのですが、
そういう文章を書くときは、
音声入力が比較的楽で、
そのまま入力というか録音ができます。
私の音声入力はリアルタイムの変換ではなくて、
一度、録音してから文字起こしにかけて
変換していきます。
この方式で小説を書いてみようと考えてみました。
小説の場合、難点なのが鉤括弧の存在です。
セリフのたびに「で始め」で終わると言うことになっています。
これを全部、音声入力でやろうとすると、
セリフ行のたびに「(鉤括弧)で初めて