悪魔の囁きが聞こえて来た時が、運命の分かれ道
今回は…
「悪魔の囁きが聞こえて来た時が、運命の分かれ道」
について、書いてみたいと思います。
単に続けることがモチベーションになっていたとしても、いいんです…汗
「単に書き続けるだけじゃ、意味がないんじゃないの?」
こんな言葉が脳裏に浮かんで来たときには、要注意なのです。
他人からの、そういった助言にも、耳を傾けないように注意しましょう。
そういう言葉が浮かんで来るとき=運命の分かれ道
なんです…汗
ここで「意味がないんじゃないの?」といったような、「悪魔のささやき」に耳を傾けなければ、今後も継続できるでしょう。
しかし、「悪魔のささやき」に耳を傾けてしまうと、せっかく続けて来た習慣が、元の木阿弥になってしまうのです。
もし、「単に書き続けるだけじゃ、意味がないんじゃないの?」という悪魔のささやきが聞こえて来たら、「ここが踏ん張りどころなんだ」と思って、頑張って続けることをお勧め致します。
ついに、分岐点までやって来たんだと、むしろ、悪魔のささやきが聞こえたことを、喜んでください。
そうすれば、そのうち悪魔のささやきも聞こえなくなり、あなたのnote
に書くという習慣が、身に付いていることでしょう。