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今回は・・・


「欲しくても買ってはいけない本」


迷うということは、縁が無い証拠…汗




先日、仕事の前に(夕方からの仕事です…)、
ブックオフで立ち読みをしていたら、
気になる本を見つけました。


しかし、その時は買う決断がつかないまま
時間切れになってしまったので、
そのまま仕事に向かいました。


翌日、やっぱり買おうという決心がついたので、
ブックオフの売り場に行ってみたところ…


いくら探しても、お目当ての本が
見つからなかったのです。


今までの経験だと、一日で本が無くなることは
ほとんど無かったのですが…


しかも、専門書だったので、
そんなに需要があるとも思えません。


こうなると、どうしても本を手に入れたくなって、
Amazonやヤフオク等で高い値段で本を買ってしまう
ことになるのです。


その結果、「やっぱり自分には必要無かった」
という結果になることが、多いのです。


つまり、いくら「今の自分に必要な本だ」と思っても、
一度手に入れるタイミングが合わなかった本は、

縁が無かったと思って、あきらめた方が
良いということなんです。


買おうかどうか迷ったということは、
縁が無かったのです。


今までの自分の経験から言えば、
この本は必要ないということになるのです。



ちなみに、

今回はそれを再度検証するために、
あえてヤフオクで本を買ってみました…汗


本が届いたら、読んでみて、
結果を報告したいと思います。

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