No.1292_【終活は、人生最後の大仕事(ライフワーク)】031_棚の底が見える状況が理想
今回は・・・
「031_棚の底が見える状況が理想」
同じものは、2個あれば十分事足りる…汗
今日は、机の横の袖机の中を、
整理したいと思います。
全部で3段あるので、
今日は上段だけをやりたいと思います。
筆記用具やクリップ、付箋紙等、
細かい物がたくさん詰め込んであるので、
使えるものでも、重複している物は、
思い切って処分したいと思います。
さて、今日の作業ではどんな気付きが
得られるのか?
やる前から、ワクワクしています。
□今日終活するところ
→袖机の上段の棚の中を整理する。
◾️やってみた結果・感想
→使いかけの筆記具が、山のように
出て来ました。
使える=取っておく
この考えが、物が溜まってしまう
原因なのです。
なので、今回は使えるものでも
容赦無く捨てることにしました。
同じ種類のものは、予備を残して
大胆にゴミ袋に入れて行きました。
つまり、同じ種類のものは2個だけに
すると決めて、
それ以上は増やさないようにする
ことにしたのです。
最近、捨てることに対する抵抗が
無くなりました…汗
使いかけのインデックスや付箋紙などは、
全て捨てることにしました。
なぜなら、随分昔に買ったものなので、
おそらく使用期限?が切れている
ことでしょう…汗
今回も、思い切って捨てたおかげで、
物が重なる部分が無くなり
(棚の底が見える状態)、
一目で棚の中全体が見渡せる
ようになりました。
教訓:必要最低限の数を決めて、
その数を維持することが大事。