「知る」は社会とつながる第一歩
あっという間に6月になりましたね。
報告が遅くなりましたが、先月末に久しぶりのオンラインイベントを開催しました。
ソラシスで寄贈させていただいている『ドライフルーツこどもギフト』事業の寄贈先をつないでのイベントでした。
お話を伺った松原さんは、児童相談所での相談員、里親、こども食堂をされている5児の父!
子育てをとりまく環境で仕事をされている方なだけあり、子育て社会の課題など、学び多き回となりました。動画にも残してありますので、もし参加できなかった方がいたら「ながら聞き」されてみてください。
Youtubeは録画が途中なので、冒頭の「社会的養護とは?」の基礎知識部分に関しては、下のFacebook動画をご覧ください。
《フルバージョンはこちら》
《以下、文字起こし》
※文字起こしアプリを使用しているため、誤字脱字あり。
松原悟(しろひげ) 00:00
児童虐待がこの世からなくなるようにという活動を名古屋でしていたり、 あとは、実際にこう虐待してしまった親御さんに対する、児童相談所内での再発防止のためのカウンセリングなんかも させていただいています。1番下に書いてありありますけども、これまで、ファミリーフォームとして、27人の
松原悟(しろひげ) 00:28
さとごちゃんえうちに受け入れて養育してきました。
え、今日はえ、社会的用語にえ、関心のある方々にお集まりいただきまして、少しでもなんか現状とかですね。
ええ、私の思いなんかも聞いていただければ、ほんとに嬉しいなと思います。どうぞ、よろしくお願いします、
オカ田村(おかたむ) 00:46
ありがとうございます。ラフテルさんね、あの、白ひげさんがやってるファミリーホムラフテルさんって、子供食堂とかも やってるんですよね。こうやって、地域に開かれた環境で、510人ぐらい、 常時10人ぐらいですね。お子さんを育ててらっしゃるっていうビックナリーです。え、じゃ、まずあのこの間お送りしたドライフルーツ。ちょっとご感想だけお聞きしたいなと思ったんですけど、はい
松原悟(しろひげ) 01:17
えっとね、まずあの大雑把に言うと、大きい子組とちっちゃい子組といるんですけども、 大きい子組はドライココナッツをすごい気に入ってね。なんかね、食べて、あえ、これ木ですか。っていう子もいるんですけど、な。あの、繊繊維っぽいところが。
でも、大きい子は、あのなんていうのかな。
缶で、後味がすごいミルキーっぽくて、ほんのり甘いっていう。なんか、上質な感じにはまって、もうめちゃくちゃ食べてましたね。
オカ田村(おかたむ) 02:03
ああ、嬉しいです
松原悟(しろひげ) 02:05
あれね、多分繊維がすごい強いですよね。
その次の日にね、みんなものすごいトイレに
オカ田村(おかたむ) 02:14
食べ過ぎちゃったん、
松原悟(しろひげ) 02:16
すごいトイレ争奪戦みたいになってて、あ、ほんとですか。あの、なんか多分ね、お通じが良くなって、すごい良かったんじゃないかなっていう風に思い、あのね、それは大丈夫。いつも以上にめちゃくちゃ出たって言ってね。あ、喜んでましたね。
オカ田村(おかたむ) 02:35
あ、そうです。結構便秘な方が食べ続けると、おつが良くなるみたい。
松原悟(しろひげ) 02:40
いや、絶対良くなりますよね。あれ、
オカ田村(おかたむ) 02:42
そうですね、繊維が結構入ってるのでよかったです。お子さんのもし、便秘の方もいらっしゃったら
松原悟(しろひげ) 02:50
ありがとう、ほんと、ほんとあのおならがめちゃちゃ臭い。次男がうん、うん、うん、多分めちゃくちゃいつもうんち溜まってると思うんですけど、 そいつがね、1番トイレにたくさん行ってたの。そうそうあのか、おならの元がなくなったかと思う。良かったですよね、本当ありがとうございます
オカ田村(おかたむ) 03:09
いえ、とんでもないです
松原悟(しろひげ) 03:10
で、ちっちゃい子組は、えっと、ドライパイナップルが1番人気ですよね。
オカ田村(おかたむ) 03:16
あ、やっぱりね、
松原悟(しろひげ) 03:18
もう、ドライパイナップルをすっごいたくさんおたさんに頂いたんですけど、もうあっという間になくなりました。
オカ田村(おかたむ) 03:25
早いですね、もう
松原悟(しろひげ) 03:26
もうほんとにもうバクバクバクバク食べてた
オカ田村(おかたむ) 03:30
ああ、ほんとですか、嬉しい
松原悟(しろひげ) 03:40
ガーナって書いてあったと思うそうです。そうです 多分ガーナはみんなね、ガーナチョコレートで分かるんだけど、ブルキナファソって、多分初めて聞く名前でねじゃないかなと思ったんで。この写真みたい写真で、 これ、ちょっと世界地図用意して、ブルキナファソとかガーナってここなんだよ。を確認しながら、
松原悟(しろひげ) 04:03
あのみんなで美味しくいただきました。
オカ田村(おかたむ) 04:06
あ、ありがとうございますはい、そうなんですよ、こうやって、なんかアフリカってどこかなっていう きっかけ作りにもなればなと思ってお送りしたので、こうやってね、賑やかなね、もう 何人いるかわかんないぐらいもにぎやかな感じが伝わってきますけど、こうやってなんかね。親子の会話のきっかけにもなればな、と思ってよかったです。喜んでいただいて、
松原悟(しろひげ) 04:28
はい、ありがとうございます
オカ田村(おかたむ) 04:30
とうございます。じゃあ、このドライフルーツの話はこれぐらいにして、ちょっと1回が画面共有切りますね。
オカ田村(おかたむ) 04:41
こっからは、お話をお伺いしていきたいなと思うんですけど、きっと、あの、視聴者さんもたくさん 質問があると思うんですけど、何から聞いていこうかっていうとこなんですけど、ま、まず初めに まあひひさんがなんで里親をやろうと、
オカ田村(おかたむ) 05:00
そういったこう、自分の子供と一緒に育てようと、なんでラフテルやろうと思ったのかなっていうのから、お伺いしてもいいですか。
松原悟(しろひげ) 05:08
あ、はい、 えっと、佐とをやろうと思ったきっかけは、あのま昔ですね。私、ちょっと新聞記者をしていた時期があって、 その里親家庭に取材に行った時に、あ、なんて
松原悟(しろひげ) 05:25
この数行なことをしている人がいるんだみたいな感じで衝撃を受けて、自分の子供育てるだけでも大変だって言われてるのに よ。その子まで預かってで、なんか一緒に家族として生活してるっていうところに なんか若い。私は衝撃を受けて、うん、そんなんか正義感に火がついて、将来
松原悟(しろひげ) 05:50
里親をやりたいなっていう風に思ってたんです。ええ、結婚を妻とする時にもううん、うん、いや、実は結婚 ま、彼女ですね当時のあの結婚しようと思ってる彼女に、いや、俺里親やりたいと思ってるんだって結婚したらって言って 言ったら、なんかえ何この人変な感じでしたけど、
松原悟(しろひげ) 06:15
まあ、でもあのあのあ、そうなの。って言ってま受け入れてはくれたんです。そうなんですね、とはいえ、うん、うん、やっぱり自分の子供が1人、2人、3人、4人、5人って生まれると ま、そんな里親どころじゃないわけですね、自分の生活が大変なので、ですよね、そうそう、ずっとそのあの里親やりたいっていうこともま忘れてたんですけど、うん、 ある時に
松原悟(しろひげ) 06:44
実は知り合いのうん、若い夫婦とうん3人の子供がいる5人家族を
参加者 4 06:52
うん、うん、
松原悟(しろひげ) 06:53
その我が家に受け入れて、一緒に生活することになったんですね。え、えっとね、もう もう離婚寸前でうん、うん、うんうんでまそのお父さん、当時、パパは23歳で建設作業員だったんですけど、
オカ田村(おかたむ) 07:10
がかかったんですね。そう
松原悟(しろひげ) 07:11
もうお酒が大好きで、毎晩そのまあ現場作業員の方にまありがちだと思うんですけど、うん、仕事が終わった後、みんなで連れだって飲みに来るんですね。
でも、帰ってこないわけですよ
松原悟(しろひげ) 07:28
朝帰り朝帰りでで、しかも朝仕事行く前にもう毎日2日酔いなので、うん、機嫌が悪いわけですよね。
で、奥さんが起こすんだけど、もうめちゃくちゃ機嫌が悪くてま怒鳴る殴るうんみたいな感じ でも、夫婦もものすごい仲悪いし、うん、その夫婦が仲悪いのが子供にも行くわけですよね。だから、もう
松原悟(しろひげ) 07:54
旦那さんも怒鳴り散らしてたし、おか奥さんも旦那さんからも怒鳴られてうんで、子供当時、子供がね。7歳、4歳、2歳の3人いたんですけど、子供も言うこと聞かないから、 その旦那さんから当たられたのが、そのまま子供にも
松原悟(しろひげ) 08:16
だからdv過程であり、虐待過程
オカ田村(おかたむ) 08:20
あついですね。
松原悟(しろひげ) 08:21
その親、そのおじいちゃんから、僕がうん、ちょっと松原さんうちの息子夫婦も 壊れそうだから預かってくれって言われて預かったんです
オカ田村(おかたむ) 08:35
それで、預かれたんですか、なんか、はい、わかりましたっていう感じなので、
松原悟(しろひげ) 08:40
あのはいわかりました。っていうふうにしか言えない間柄だったんで、ああ、なるほど、そうあのま、妻にも相談してまいいよっていうことでま預かったんですよね。
で、も、うでもどっから手つけていいかわかんないぐらいの無茶苦茶な夫婦家族だったんですけども、 僕があの1個だけうん、あのま、僕が家に預かることによって、うん、これだけは教え
松原悟(しろひげ) 09:09
られるなっていうか、これだけはこう味わってほしいなって思ったことが1個だけあって、うん、それは何かっていうと夫婦って うん、普通に助け合って生活するんだよっていうのを教えたかったんです。彼はあの、 もう超昭和の男23歳なのに超昭和だったんですよね。だから、男は稼いでくれば、もうそれだけでいいだろう
松原悟(しろひげ) 09:39
ていう感じで、一切何にも家のことも子供のこともやらないうんだ。それが原因でま仲も悪かったんですけど、 で、うちに来てもらって、うん、まあ私が私も当時ね。9歳、7歳、5、33歳、1歳って5人いたんで、まだ1歳だったんですよ。
オカ田村(おかたむ) 09:57
小さいじゃないですか。ま
松原悟(しろひげ) 09:59
ま、当然妻1人ではぜん家が回っていかないので、 私も自分が可能な限り、うん、家事いく一緒にやるわけですね。うん、 その奥さんがご飯作ってる時に下の子がうんちしたら取り替えるし、子供と一緒に遊ぶし、お風呂に入れるし。
松原悟(しろひげ) 10:21
まあ、あのありとあらゆることを僕は一緒にやるんですけど、も。うん、それをね、その子その男の子に見せたかったんですね、パパに
オカ田村(おかたむ) 10:30
あ、なるほど、
松原悟(しろひげ) 10:31
そうあのでも彼はねえ、松原さんさ、 男なのに、なんでそんなことやってんの。っていう風にね、ずっと思ってた通り、うん、でもそのまい送してる身だから、 うんま、僕のまあ言うことなんか聞かなきゃいけないっていう感じなので、僕がやることを一緒にししやってたんですよね。
オカ田村(おかたむ) 10:55
ああ、やってたんですね例えば、
松原悟(しろひげ) 10:57
ご飯うん、あの女の人チームが作ってる時にま洗い物が出たら 洗い物するとか、付けも一緒にするとかね、うん、あのま、お風呂その間に洗ってくるとか。
うん、そういうことをま、私がやってるのを見て、その子し一緒にやるわけですよ。うん、うん、最初はもですけど、
松原悟(しろひげ) 11:21
で、そのうちあのま、それが習慣化されてくるとま 嫌だけど、まあやれるようになるうんで、その後に怒ったことが。
オカ田村(おかたむ) 11:31
はい、
松原悟(しろひげ) 11:32
あの、私はま、台所で妻と一緒に食事の支度とか片付けとかしてながら色々妻と喋るんですよね。はい、 あの子供のこととか、あと今日あったこととかま、ほんとにたわいもないことですけど、うん、あの、一緒に妻と作業しながら喋るんで、その 私と妻が喋ってるあったかい雰囲気がなんかね、その男の子めちゃくちゃいいなと思ったらしい。
オカ田村(おかたむ) 11:59
ええ、こうなりたいなと思ったんですかね。そう
松原悟(しろひげ) 12:02
それまで彼はね、男は稼いでくればいいだろ。で、妻は奥さんは黙って男のことを言うことが かっこいい男の姿だし、うん、それをこうできてるのが幸せな 男の姿だっていう。なんかすごい偏った考えがあったんですけど、でも、あの
松原悟(しろひげ) 12:26
夫婦でそうやって何気なく 話してるのが幸せそうだなって思ったらしいんですよね。ええ、そう、それからね、彼だんだんだんだん変わっていって、うん、結局うちに3年いたんですけど、
オカ田村(おかたむ) 12:39
多いですね。そんな
参加者 4 12:40
やばいですよね、
松原悟(しろひげ) 12:42
そうその3年後そのままたマンション借りて、うんうん。家族で住み始めたんですけど、うん、うん、彼そのまま うちでやってたように、あのがその 子供を起こすところから子供を支度させる。で、自分は仕事行くけど、うん、帰ってきたら、家のことも子供のことも奥さんと一緒にやるみたいな。うん
松原悟(しろひげ) 13:06
ふうになって、今ねめちゃくちゃいい感じの家庭になってるんです。
オカ田村(おかたむ) 13:12
すごい変化ですね。
松原悟(しろひげ) 13:14
で、それを経験した時に、僕はうん、もう自分の子供いっぱいいて、さんのことなんかしっかり忘れてたけど、 こういう家族を増やしたいなんて思ったし、 あ、5人なんかもう3年間受け入れたら、うん、もうさと子ちゃんの1人は2人
参加者 4 13:34
そうですよ。
松原悟(しろひげ) 13:35
なんかもうそろそろできそうだなって思えてそう。それで、あの里始めることになったんです。
オカ田村(おかたむ) 13:43
ああ、そうなんですね、はいええ、その家族との出会い そう。何年間と確かに大人付きで、大人含めて5人を3年間見てたら、確かに子供5人とるのって、そこまで ハードル高くなくなるかも。大人の方が結構手かかったりする。
松原悟(しろひげ) 14:01
いや、大人大変ですよ。うん、うん、うんとに
オカ田村(おかたむ) 14:06
そうなんだ、それで始められたってことなんですね。うん、うん、でも実際え、最初に里と親にな でさと子ちゃん取ったのって何年前ぐらい。
松原悟(しろひげ) 14:17
えっとね、さとごちゃん最初に取ったのは6年前かなん。
オカ田村(おかたむ) 14:21
そん時何人何人取られたんでしょ。
松原悟(しろひげ) 14:24
えと、児童福祉法でね、子供は6人までしか擁護できないって決まってるんですね。
オカ田村(おかたむ) 14:30
あ、自分の子を含め
松原悟(しろひげ) 14:32
そうだから、実施が5人いるとあ、でもあと1人しか 見れないんだから。最初に1番最初に来た子は2歳の子供でしたけど、うん、その2歳のお子ちゃまを一生懸命世話を しました。
オカ田村(おかたむ) 14:47
ああ、そうなんですね、そっから、ファミリーホームっていうのに、切り替えてっていう ことなんですかね。切り替えてまお認取り始め
松原悟(しろひげ) 14:57
そうです。そうですで、あの6年前に里親を始めてで、最初 2歳の子が2ヶ月いたのかなんで、そのあとにあのちょこちょこちょこちょこ あの子供が来て、うん、結局ね、2年でうん、20人ぐらい来たんです。子供
オカ田村(おかたむ) 15:20
あ、2年間で入れ替わりで
松原悟(しろひげ) 15:22
と入れ替わり、立ち代わりで。あのうちはなんか短期の子が多かったんですけど、
松原悟(しろひげ) 15:29
ま、これね。多分、普通のさやさんちにはやらないと思うんだけど、 その普通にそのまあ仕事とかしてると携帯、夕方携帯でなるんですよね。で、 児童相談所ってあの着信書かれてて、あ、松原ですって出ると
松原悟(しろひげ) 15:47
松原さん今日からお願いできるって理想の方の悲痛な叫びが聞こえてくる。ああ、
オカ田村(おかたむ) 15:54
もう保護されて間もないこうそのままお願いします。という
松原悟(しろひげ) 15:57
このあの夕方保護してうんで、その日に寝かす場所を確保しなきゃいけないんですよ。
参加者 3 16:06
ああ、なるほど
松原悟(しろひげ) 16:07
で。児童相談所には一時保護所っていうところがあって、ある程度のキャパがあるんですけども、そんなのはもう常に満証なんですよね。うん、 だから、もう児童相談所の人ってほんと大変だなと思うんですけど。うん、今連れてきた子をその日のうちにどっかに行かないかせなきゃいけないんですよね。うん、僕が電話を取ると、 電話の向こう。でも、他の理想の職員が電話かけまくってる様子が、
参加者 4 16:32
ああ、
オカ田村(おかたむ) 16:34
今日の寝床
松原悟(しろひげ) 16:35
お願いそうそうそうでいいですか。って言われてまうち、あの5人家族を3年間預かってきたっていう。なんか体制ができてるので、 なんかね、もう、あの相手のことはもうなんでもありなので。
だから、もうその夕方4時にかかってきて、もう6時にはうちで晩御飯食べてるみたいなね。
オカ田村(おかたむ) 16:57
すごいですね、amazonでより早いじゃないですか、すごいすごいですね、そのそうそう、短期な
松原悟(しろひげ) 17:05
み最短3日ぐらいの子もいるし、2週間とか 2ヶ月とかいう子もいるんですけど、ま、とにかく短期の子を入れ替わり、立ち替わり。うん、あの3年あの2年間で20人見て、うん、 もうこんな子ばっかたくさんいるんなら、うん。やっぱりそのうちが1人しか預かれないっていうのは、うん、もっとたくさんその受け入れたいなと思って。で、
松原悟(しろひげ) 17:32
店員が6人のま、ファミリーホームっていうのに、うんもなろうと思って、 まあよ、4年後ですね、4年後にファミリーホームになりました。あ、
オカ田村(おかたむ) 17:42
そうなんですね、はいで2年間で20なごめんなさ
松原悟(しろひげ) 17:47
4年間あ、ごめんなさい、4年間で4年間で20
オカ田村(おかたむ) 17:51
えでもあれですよね。自分の一般家庭に、その4年間で2、何人里とごちゃが出入りするっていうのって、 自分の子供にもすごく影響しそうな感じしますけど、お子さんたち、5人のお子さんたちってどういう反応だったんですか。
理解されてたんです、まだ小さかったと思うんですけど、ま
松原悟(しろひげ) 18:12
ま1番上が9歳、1番下が1歳なので、 ま531ぐらいはわけわかってないですよね。うん、だけど、上の子2人ぐらいはうん、うん、うん、あのなんだろう。そのその前にうん、5人家族の うち3人の子供がいたじゃないですか。
参加者 4 18:32
はい、で、
松原悟(しろひげ) 18:33
なんだかんだ言って楽しかったみたいなんですよね。
ええ、大勢あの子もた他の子もいて、だから毎日お泊り会みたいな。うん、うん、うん、うん、なんかそんな感じですごい楽しかったみたいなので、さややりたいんだけどって僕が言い出した時、もう え、どんな子来るのみたいに、あ、
オカ田村(おかたむ) 18:53
そうなんですね
松原悟(しろひげ) 18:54
の天気になんか喜んでましたねああ
オカ田村(おかたむ) 18:57
ああ、そうなんですね。なんか、その入れ替わりする中で、あのお子さんたち入ってくるお子さんたちのバックグラウンドとか、こういう経緯で入ってくるよっていうのは、お子さんとか ま、奥様には伝えてると思うんですが、お子さんたちには共有したりはしてるんですか。
松原悟(しろひげ) 19:13
そうですね、あの上の方の子にはうんまこうこう。こういう風であの まかわいそうな子っていう言い方がいいかどうかわかんないけど、ま、ちょっと心に傷も受けてるような、寂しい思いしてる子がいるから、 あの優しくしてあげてねみたいなことはうんで、やっぱ子供無邪気で素直ですから、うん、
松原悟(しろひげ) 19:37
そっかってかわいそうな子来るんだね、わかったよって言って、一生懸命お世話してくれますね。子供も
オカ田村(おかたむ) 19:43
あ、そうなんですね、そっからは一緒にたわいもなく遊んだり、一緒そうそう校行ったりするわけですよね。学校同じです
松原悟(しろひげ) 19:53
その長期で預かる子はうん、うん、うんうちに住民票移すので、うん、あの、うちの子供と一緒に同じ小学校通ったりははいするようになりますね。はい、そうなるとね、やっぱちょっと第2段階なので、 あの短期の子はお客さんで済むんですけど、やっぱり長期の子になると、 あのいつまでもよしよしよしよしは捨てられないので、もうなんかけんね、あいつが気に入らないあそこが嫌だとかね。喧嘩になったり、揉め事はしょっちゅうおきますけど、
オカ田村(おかたむ) 20:26
そうなんだ、うん、うん、え、じゃあ、お子さんにとって結構あの里親これ、お聞きの方も、自分の子育てが終わってから里親をやろうと思ってます。っていう方もいらっしゃると思うんですけど、その実子を育て、 実施を育てながら里子を一緒に育てるって、なんか困難なこととかって ななかったりするんです、なんか、あったりする
松原悟(しろひげ) 20:49
うん、ありがとうございます。私もあの実は自分の子供が全部手が離れてから さやろうと思ってたんですけど、ある時、あの先輩里の方から 自分の子供がちっちゃいうちに一緒に育てるからいいんだよって言われて、んで、なんか
松原悟(しろひげ) 21:09
そん時ね、なんでですか。って根拠も聞かずに、うん、あ、そうなんだって思ってなんかね、あの、 素直にあ、じゃあやってみようかなってやったんですけど、え、えっとね、大変なことはやっぱ大変なことでいっぱいありますよね。
あの、やっぱりさっきも言ったように、短期のお客さんの子の場合は、うん、うん、うん、まあ、みんなこう。
松原悟(しろひげ) 21:37
なんか珍しいから、 こう頑張って一緒に遊んだりできるんですけど、うん、長くなってくると、うん、やっぱりそれぞれ字が出てくるから、うんたこちゃんも一緒なんですよね。うん、あの、来たばっかりの時はみんなね優等生なんですよ。
オカ田村(おかたむ) 21:52
ああ、なるほど、
松原悟(しろひげ) 21:54
やっぱり心開いてないからいい子にしてて、んで、お互いに遠慮があるからうまくいくんですけど、 やっぱいつまでもそんなふうには暮らせないので、長くなってくると、字が出てくるじゃないですか。うん、字が出てくることはいいことなんですけど、うん、でもそれが出てくることによって こう揉め事が起きてきたり、その家で一緒に生活してて、
松原悟(しろひげ) 22:21
で、分団登校で一緒に行って、うんで、例えば同じ学年だったら、その 学校でもなんか一緒の時間が多いのはね。子供にとっては結構やっぱ負担みたいで、
オカ田村(おかたむ) 22:36
家でも学校でもってなると、距離がちょっと近すぎますもんね。
松原悟(しろひげ) 22:40
そうそうで、普通の場合は、家庭の中の状況ってクローズの世界なので。うん、 あの友達とかにはそんなに知られないじゃないですか。
オカ田村(おかたむ) 22:54
そうですね、
松原悟(しろひげ) 22:55
だけど、一緒に生活してるさと子ちゃんがいると、あそこの家はああだこうだああ、だって その聞かれたな。知られたくない情報が抜けになるわけですよね。うん、それが、あの特に女の子なんかはうち娘が3人いるんですけど、女の子なんかは、 うちの中の状況が全部友達に向けみたいなのは、もう我慢できないみたいで、
松原悟(しろひげ) 23:22
確かにちょっとまたね、うん、そういうのはね。あの、なんかちょっと大変な時期はありましたね。うん、
オカ田村(おかたむ) 23:31
それはそれはどうやって乗り越えられたんですか。
松原悟(しろひげ) 23:34
ま、それはね、あの、 なんかさと子ちゃんに話したかな、うん、あの家の中がああなってるこうなってるそうなってるって、普通はあんまりべらべらべらべら、あの よ、その人にはうん、あの喋らないものなんだよ。うん、うん、でま、うちの
松原悟(しろひげ) 23:55
その誰々も嫌がってるから、うん、そういうのはあんまり言わないでおいてねみたいに、ああ、なるほど、丁寧に説明したら、あ、そうなんだ うん、わかってくれたっていうか、なんかその一般的なその家庭、
松原悟(しろひげ) 24:13
こう暮らしてた子供がうん、獲得するその家、家庭での常識みたいなのは、うん、割と そのけけ欠落している子供が多いというか、基本的なその生活習慣もそうですし、その ない子が多いですよね。
オカ田村(おかたむ) 24:35
なるほど、生活習慣含め、そのま社会の常識じゃないですけど、そういう一般的な常識みたいなものも一緒に伝えながら生活を。
そうですね。感じなんですね、なるほど、なんかお子さんにとって、実施のお子さんにとって、なんかさと子ちゃんが来てから、こういういい変化があったよとか
参加者 4 24:58
うん
オカ田村(おかたむ) 24:59
てあります。なんか、成長を見ながら
松原悟(しろひげ) 25:01
そうですね。あのま、私がその 自分の子供が小さいうちに、うん、一緒にやろうと思ったのは、きっと自分の子供が 成長できるだろうと思って、あの、自分の子供が小さいうちに始めたんですね、その
松原悟(しろひげ) 25:26
やっぱりその親親と子だけの関係ま、これ当たり前なんですけど、うんうんとどうしても 子供は甘えることも多くなる。うんでま、これいいことなんですけど、でも、それプラスうん、その 他人と一緒に暮らしてることで、うん、気を使うことがあったり、うん、その人のために何か
松原悟(しろひげ) 25:55
やることがその家の中であったり、その人のために何かをするっていうことがこう。習慣的にあることって、きっと子供にとって、 あのいいことだろうなって思って、うん、あの始めたんですけど、はい、あの、なのでなんだろうな。
松原悟(しろひげ) 26:19
あの、子供にとって、人のために考えて 生活をすることがあるっていうのがいいと思うし、うん、さらにはなんかね。その里子ちゃんがうまくいくように、うん、これ、やっぱりそのいろんな問題抱えてきてて ま難しい子がいるとしますよね。その子がこうなんとかみんなに受け入れられて、生活ができるように、
松原悟(しろひげ) 26:46
どうしたらいいと思う。って言って、親子、親子で話す機会がね。すごい増えましたよね。
参加者 3 26:52
ああ、なるほどうん
松原悟(しろひげ) 26:54
で。あと、なぜかこれはなぜか分かんないんですけど、うちの5人の兄弟が5人の子供たちがうん、めちゃくちゃ仲良くなりました。
オカ田村(おかたむ) 27:04
え、え、それまではそんなんでもなかったですか。
松原悟(しろひげ) 27:06
それまでは多分普通だった、うん、お互いになんかなんだろうな。ま、多分普通だったと思うんですけど、うん、 あのめちゃくちゃ仲良くなりました。
参加者 4 27:20
ええ、それ
松原悟(しろひげ) 27:23
あの、例えばね、それまでは あのまゲームをやるの1つとっても、あのお兄ちゃんは部屋でこのゲーム、 お姉ちゃんは家で部屋でスマホいじってるうんで、お。あの、次男はスイッチやってて、なんとかかんとかって、みんなバラバラだったのが
松原悟(しろひげ) 27:43
最近ね。5人揃って、なんか5人で同じゲームをしてることがすごい増えます。やる時はうん、
松原悟(しろひげ) 27:56
なんか対戦ゲームやろ、マリオカートやろみたいな、なんかね、あ、こんなこと前はなかったのになって思うと、 これはきっとさと子ちゃんが来るようにな。
松原悟(しろひげ) 28:13
効果というか、影響だろうなって思うとなんか嬉しいですよね。
オカ田村(おかたむ) 28:17
そうですね、
松原悟(しろひげ) 28:18
子供が仲良くなったっていうのは、
オカ田村(おかたむ) 28:22
チーム意識みたいなのがめ、
松原悟(しろひげ) 28:24
多分ね。うん、多分そうだと思いますね、
オカ田村(おかたむ) 28:29
素晴らしい変換ええ、そうなんですね え、でも、その5、6人と実施を一緒に育ててらっしゃるしひさんなんですけども、里親になりたいって思ってる方、今これお聞きになって 方でもいるいらっしゃると思うんですけど、はい、実際里親にじゃあんなります。なりますってなった場合って、どういう条件があったり、まど、どうしたら里親に
オカ田村(おかたむ) 28:57
なれるもんなんですか。
松原悟(しろひげ) 28:58
うん、 えっとね、里親になるために、あの、こういう条件ですよ。っていう、なんなんだろうな、こう厳しい線引きみたいなのは多分ないと思うんですけど。うん、まあ、時間的に経済的に ま、無理なく普通に子育てができるよっていう方であれば、誰でもなれます。
松原悟(しろひげ) 29:22
とはま、自分の子供とか家族一緒に同居している家族とか、あと、近くに住んでいる 親戚、うんま家族、近い家族の全員の理解があるっていうことが、この条件みたいですね。
誰か1人でも反対してる人がいたら、それはさと子ちゃんのためにならないので、うん
松原悟(しろひげ) 29:45
ま、基本的にはまあ誰でもなれるで。そうなりたい人は児童相談所に あの連絡して、うん、うん、うん、うん、まず、第1歩は里やしたいんです。って言って、うんま連絡をしさえすればはい。
あとはまあ研修も4日間ぐらいですし、
オカ田村(おかたむ) 30:04
研修を受けるんですね。あと、そうですね、
松原悟(しろひげ) 30:06
座学2日、あと、施設での研修、子供と触れ合う研修っていうのをま、これは半日ずつ2回
松原悟(しろひげ) 30:17
それぐらいするだけで、あとは面接をしたり、家庭訪問を受けたりしてま。
松原悟(しろひげ) 30:26
登録されるっていう、そんな感じの流れですね。
オカ田村(おかたむ) 30:29
なるほど、なんか里親になりますで、登録をするんですよね、うん で、その時にこういう子に来てほしいです。みたいな。例えば、娘さんが2人いる家庭の場合、 やっぱり娘さんやっぱそこに男の子ポンって来るとま色々あるかもしれないので、やっぱり女の子がいいです。とかって、色々希望出したりとかもあると思うんですけど、に関しての希望って出せる。
松原悟(しろひげ) 30:55
あもうね、希望はね、どんどん出したらいいと思います。うん、あの、なので、うちの場合は あの、なんか妻がうん、うん、うん、うん、うん、うち。あの大きい子に男の子が多いので、実施が
参加者 3 31:13
はい、
松原悟(しろひげ) 31:13
なんかその女の子だとね。あの、なんかのいとか覗かれたトラブルが怖いので、 あのうちは男の子にしてくださいって言ってますし。うん、うん、うん、
参加者 4 31:26
うん、うん、うん、
松原悟(しろひげ) 31:27
あの、ほんとにそのね。実際に生活が始まって、うん、あの、 こんなはずじゃなかったのにとか、うん、なんかうまくいかない方が あの良くないので。そうですね、こういう子がいいですっていうのはね、どんどん言えますし、いったらいいと思います。
オカ田村(おかたむ) 31:45
ああ、なるほど、じゃあ、自分の家族にフィットする子というか、うんうん。ナチュラルにこう入ってこられる 子をえら選ぶというか、希望は出すことはできるっていうか、
松原悟(しろひげ) 31:57
はいはい、もうどんどんどん希望出してい。
オカ田村(おかたむ) 32:00
ちなみになんかあの内縁の夫婦っていうか、席は入ってないけど、内縁の夫婦とかはダメなんですかね。
松原悟(しろひげ) 32:08
えっとね、基本的にはえっと、シングルでもできるし、うん、うん、うん、内園でもできます。
オカ田村(おかたむ) 32:18
あ、できるんですね。はい、両親が揃ってなきゃいけないとかっていう。別に条件は特にはないそう
松原悟(しろひげ) 32:24
条件はないけど、ま、その理想の方と面接した時にうん、いやいや、あのその独り身でね、 その仕事もしてるし、うん、一体いつこの世を引くあたいみたいな。あのま、そういうことはあると思いますけど、基本的にはその あの夫婦揃ってないとダメとかそういうことはないです。
オカ田村(おかたむ) 32:48
なるほど、じゃあ養育できる環境であれば、さは
松原悟(しろひげ) 32:54
基本誰でも誰でもできます。はい、
オカ田村(おかたむ) 32:56
なるほど、ありがとうございます。なんか、短期さとやとかっていうのを週末だけとか、夏期休暇だけとかっていうのもあったと思うんですけど。
松原悟(しろひげ) 33:06
そうですね。あのさや登録しなくても、うん、あの各自治体で、なんか季節さとやとか、うん、週末さとやみたいなうん、あの まボランティアですけども、うん、そういうのから入る人もいますよね。何の資格もいらないので、
オカ田村(おかたむ) 33:24
ああ、なるほど、
松原悟(しろひげ) 33:25
うん、そうやってやってで、なんか週末さとやとかだと、 あの毎回毎回同じ子が来たりするんですよね。うん、もう慣れちゃってはいですか。上が湧いてきたりして、うん、あ、なんかこの子うちで受け入れたいなって思ってん。
あの里親登録をして、うんのを本格的にこう引き取ったっていうご夫婦も、あの、私の知り合いでおられます。
オカ田村(おかたむ) 33:52
そういう形もいきなり何年も里親やらなくても、そういう形もできるっていうこと。あ、
松原悟(しろひげ) 33:58
そうそうそうええそうですね、
オカ田村(おかたむ) 34:01
であればね、ハードルが低いというか、じゃあ、ちょっとやってみようかなっていうのができると思うので、確か保健所あれ どこでしたっけ。保健所じゃなくて、福祉事務所じゃなくて、なんかどこか でそういう里親の自治体ごとにそういう情報を出してると思うので、もしこれをご覧の方で、
オカ田村(おかたむ) 34:22
その季節、里屋とか週末だけっていうのをやってみたいなって方がいらっしゃったら、最寄りのところで、あの検索かけてもらえば、きっと出るかと思うので、調べてみてください。
はいで、その里親のは話 が出たとこで、でも、里親って実際あの白ひげさんたくさん育てられてますけど、さっき私が冒頭で話したように、日本の中で進んでないっていう現状があるじゃないですか。うん、
オカ田村(おかたむ) 34:50
欧米とかだとあのアダプション。あの、自分で里親として、 あの自分のこのように育てる家で育てるっていうのは一般的だと思うんですけど、日本だとなかなかこれが国の方針に反して進んでないっていうのは、なんか、なんか、課題が さや制度っていうのはなんかあるんでしょう。
松原悟(しろひげ) 35:10
そうですね、あの、 欧米はさっきおさんが言ったのと真逆で、うん、その措置。その社会的用語の児童はうん、えっと、 7割、8割、9割は里親が家庭で育ててるんですよね。うんで、
松原悟(しろひげ) 35:29
その家庭で育てるにはまあ難しい子供も中にはいるんですけど、例えば、障害があったり、うん、そういう子がその専門的な あの職員がその複数いる施設で、あの手厚く擁護してもらうっていう。
松原悟(しろひげ) 35:48
まあ、割と世界のスタンダードま、欧米のスタンダードなんですけど、でも、日本は特にあの進んでないです。
松原悟(しろひげ) 35:58
それが日本でとはいえ、進み始めたのが、はい、あの2011年だったかな。あの国連の子も人権委員会っていうのがあって、 そこで日本は あの大規模な施設で、うん、一食端に子供を育てていて、うん、それは国家ぐるみでの児童虐待だって言って
松原悟(しろひげ) 36:23
刺されたんですよね。国連が
オカ田村(おかたむ) 36:25
国連から刺されたんですね、日本が
松原悟(しろひげ) 36:27
でその根拠は
松原悟(しろひげ) 36:29
あの大規模施設で子供を一食た養育すると、うん、子供の脳は発達しないってことが の脳みそってね、どんどんどんどん大きくなっていくんですね。その、それが発達しないっていう医学的な根拠が 示されて、なるほど、だから、家庭でしっかり養育しなきゃいけないよって刺されて、ようやく思い、腰を上げて、今一生懸命砂糖やファミリーホーム増やそうとしてるっていう状況なんですけど、うん、
松原悟(しろひげ) 36:59
やっぱりその日本の長い歴史の中で、うん、そのま、社会的用語担ってきたま。施設からすると、 施設での養育はなんか児童虐待だみたいなこととか、 こいきなり突きつけられても、うんや、自分たちはその日本の中でしっかりこう社会的担ってきたんだっていう思いもあるし、うん、やっぱりそこにはなんていうか、
松原悟(しろひげ) 37:25
子供が措置されることによって、成り立っている生活とかね。いろいろあるじゃないですか、はい、なので、まあなかなかに国がこうやって、 あの子供は家庭で擁護しなきゃダメだって言ってやっても、ま。現状をなかなか あのすぐには変わらないっていうこともあるんですけども。なるほど、でも、まあ、少しずつでも
松原悟(しろひげ) 37:49
やっぱりささんもやっぱ増えていって、うんどんどんどんどんこう。家庭で子供は養護されるっていうのは、うん、大事なことなので。うん、あのま少しずつでも、あの、 こうやって移行していったらいいなっていう風には思ってます。
オカ田村(おかたむ) 38:06
なるほど、ありがとうございます、 すいません、結構結構たくさんと喋ってしまったので、なんかあのちょっとあ、いえいえ、とんでもないです。あのお話が楽しくて、ちょっと盛り上がってしまったので、ちょっとあの巻きでいきたいと思うんですけど、 なんだろう。今、私も子育て中で子育てればすごくしづらい環境というか、ま、電車に乗っててもこう下打ちされたりとか、あの、うるさくすると、ま、他人に迷惑かけるなみたいな、
オカ田村(おかたむ) 38:35
あの絵はあの厄介な子がいるぞみたいな、なんかこう他人の目がすごく気になることって社会だなと 思って。で、白ひげさんは、その10人お子さんを育てられていて、この地域の人たちとのこう信頼作りだったり。
なんかそういったのってどうやって10人もいたら何も起きないわけがないと思うので、なんかその子育てをしやすい環境にするというか、その上でどういったなんか努力をしていらっしゃるのかなと。
オカ田村(おかたむ) 39:07
今お聞きしたい。
松原悟(しろひげ) 39:08
そうですね、あの、うちの10人もいると、やっぱりなんだろうま、特にそのさと子ちゃんは 発達障害の子が多いので、うん、授業中静かにしてられなかったりすると、ま、学校からの苦情はまあ、しょっちゅう来ます。
松原悟(しろひげ) 39:27
あの、近所のなんだろうな、駐車場にある車を傷つけたとかいて、近所のすごい怖いおっさんが乗り込んできたりする時もあるんですけど、はいはい、 だからなんだろうな。あの、発達障害の子供がそこそこからその何人も通うってことは、 下手したら地域にとってみたら、うん、迷惑なこと
松原悟(しろひげ) 39:52
捉えられがちなんですけど。でも、私、あの、 その人間が生きている以上は絶対誰かに迷惑かけながら生きていくもんだと思ってるんです。うん、迷惑をかけない人様に迷惑かけちゃダメだよっていうのは、ちょっと考え方としては、 なんかちょっと難しくてうん、いや、人が生きてる上、絶対迷惑かけるよね、うん、いや、迷惑はかけるけど、
松原悟(しろひげ) 40:18
その分何か地域のためにもしようよっていうことで、実は去年の11月から、
松原悟(しろひげ) 40:27
そのファミリーホームをやっているこの場所で、子供食堂をうんやるようになりました。
なるほど、それは地域の人にあのたくさん迷惑かけてごめんなさい。でも、僕たちあの世の中にもなんかこう貢献するので、うん、暖かい目で
オカ田村(おかたむ) 40:46
うん、見てくださいね。
松原悟(しろひげ) 40:47
来てくださいね。ああ、そういう思いを込めて、 やっぱり家庭と学校と地域と三民一体となってこう。温かい目でこう包んでいくことが、 子供の健全な成長には絶対欠かせないと思うので、やっぱその地域も巻き込んでいくっていうことが、やっぱ地域から暖かい目を向けてもらえるっていうのがすごい大事だなと思って。そうですね、
松原悟(しろひげ) 41:13
はい子も仕事をやってます。
オカ田村(おかたむ) 41:15
なるほど、そういった経緯があってっていうことだったんですね。うん、なるほど、確かに確かに じゃあ、なんかその社会的用語のそのお子さんたちを 育てながら、その子供食堂もやりながらなんか思うし、ひさんの子供の子供の幸せって、白ひげさんが考えるもので、
オカ田村(おかたむ) 41:41
ど、どんなものが子供の
松原悟(しろひげ) 41:43
子供の幸せです。
オカ田村(おかたむ) 41:45
なんか、必要な社会で、なんかどういったことがあったら、サポートなのかなんなのかわかんないですけど、
松原悟(しろひげ) 41:52
ああ、そうですね。あの子も社会的用語の子供をこう受け入れて、 あのあ、世の中って里親っていうものに対する認知って、こんなに低いんだって思ったことがあるのは、 区役所に行って、そのうちに住民票を移す場合に、区役所で手続きとかするじゃないですか、はいはい、そうすると、区役所の窓口の担当者が
松原悟(しろひげ) 42:17
え、あなたはなんでこの事と生活してるんですか。とか、
オカ田村(おかたむ) 42:21
ああ、そんなこと言うんですか
松原悟(しろひげ) 42:23
てみたいな感じ。
松原悟(しろひげ) 42:26
111から。いや、実は児童相談所から連絡を受けて、うちに措置されて、なんとかかんとかって、1から説明しないと分かってくれない。窓口の3者も結構いるし んなんなら、小中学校も転校させるために、こうお願いに行くと、え、里親ってなんですか。みたいな、 うん、あの対応されることもあるんです。はいで、そういう対応されるっていうのは、なんていうのかな。
松原悟(しろひげ) 42:54
えっと、手続きが煩雑でめんどくさいっていうのじゃなくて、うん、うん、なんかね え、その公的な期間もそんなに認知が低いの。え、孤独になるんですよ。さとやって、 え、なんか世の中に認められていないことを
松原悟(しろひげ) 43:12
なんか細々とやっているみたいな孤独になるんですね。うん、だから、その認知を広げるっていうのが 私すごい大事だなと思うし、うん、やっぱりさっき言ったみたいにや、世の中の人がちゃんと知っていてくれて、うん、温かい目を向けてくれてるっていうことが、うん、ほんとに子供の なんか、その社会的養護の子供たちが幸せになるためには、ものすごい今欠けていて、うん、要なことだなっていう風に思います。
オカ田村(おかたむ) 43:46
なるほど、その社会的用語っていうことに関しても、その里親っていう制度に関しても、ま全体的な社会構造含め知られてない。
松原悟(しろひげ) 43:55
言われてないですね。
オカ田村(おかたむ) 43:57
そうなんですね、なるほど、確かにわかんないものって、やっぱり遠ざけようとするっていう人間の心理があると思うので、そこで なんだろう。どうしても目を背けてしまうような 分野というか、そうそういった社会的用語って、そういう存在にちょっとなってるのかなって。私もあの色んな方と話してて感じるので、まず知るっていうのが
オカ田村(おかたむ) 44:24
第1ってことですよね。はい、
オカ田村(おかたむ) 44:27
そうですよねでも、実際知ってで、実際そう里親になります。ってなった場合に、なんかどう接していいか が分からないっていう方も、やっぱいらっしゃるとは思うんですけど、もま、そういった方にはさ、あのさや歴 あのな何年もされてるし、ひさんはど、どうこう。子供を包み込むというか、そういった新しい子たちをどうこう需要して
オカ田村(おかたむ) 44:54
いかれてるんですか。
松原悟(しろひげ) 44:55
そうですね、あの、そうだな、なんか無理しないみたいなことですかね。
例えば、あの、やっぱりこう仲良くなってほしいじゃないですか、 そうです、その全然心開かない子が来ますんで、うちの子たち結構アが強いので
松原悟(しろひげ) 45:16
わないらっしゃいとか言ってすごいあそこみたいな風になるんですけど、それを拒否する子もいますよね。うんで、そこで あの拒否して一緒に遊びたくなかったら、もう一緒に遊びたくないよ。で、うん、うん、うん、ま、ほっとくとか、うん、 なんか、その子が今したいようにさせてあげるっていうのは、割と心がけてますかね。
松原悟(しろひげ) 45:44
いち早くなんか打ち解けて、幸せみたいになるのをうん、うん、うん、無理しないっていう、うん、うん、
オカ田村(おかたむ) 45:52
なんかことして、そしてあげるってことですよね、主体性をなるほど、確かにそれ大切 ですもんね。自分との家庭からと、また別のところで暮らすっていう子供にとっても、初めてのこと。
松原悟(しろひげ) 46:08
いや、もうほんとそうですよね、
オカ田村(おかたむ) 46:10
う、うん、そうですね、じゃあ、暖かい環境でそこを尊重してあげるってことですね。なるほど、ありがとうございますで、なんか話ちょっと飛び飛び飛びで、あの ももうすぐ終わるんで、ちょっと待ってくださいね。遠いて申し訳ないんですけど、あの、ちょっとひろひろひげさんにどうしてもお聞きしたかったのが、今、あの児童相談所で相談員されてるじゃないですか。親もうんで かやこのラフテルでその虐待されてきて、保護された子を両方見てるじゃない。お子さんと親御さん
オカ田村(おかたむ) 46:43
ていう用法を見ていてま、日本の子育ての中でのこう課題っていうか、こう社会的な課題って、このなんか 虐待数がこう増えていて、この保護される子が増え続けてるっていうか、それって何が課題なんだと
松原悟(しろひげ) 47:02
思います。僕の肌感覚で肌感覚、
オカ田村(おかたむ) 47:04
それでもちろんいいです。
松原悟(しろひげ) 47:06
あの、児童相談所で、その虐待してしまった親御さんと面接していたりするのもほぼだし、 あとは、僕の周りの友人の家族とかも見ていてもそうだけど、うん、夫婦が仲が悪い 多すぎるなと思ってなんだろうな、
松原悟(しろひげ) 47:28
なんとかか。形は家族として壊れてないけど、奥さんはなんか旦那の愚痴ばっかり言ってるとか、 こう。なんか、旦那さんはもうこうなんか、その家族のコミュニティからちょっとぽつんとしてるみたいな。うん、その だ、夫婦の仲が良くないっていうのを僕はすごく感じるんです。え、えで、それってなんだろうってずっとこう考えてたら、
松原悟(しろひげ) 47:56
あの実はあのサンボクライシスっていう問題が日本にはあるんだってことを知って、それは その子供を産んだ後に、旦那さんへの愛情が急速に冷めていって しまうっていう状況らしいんですけど、もはいで、その原因が
松原悟(しろひげ) 48:16
そのやっぱり日本の家事育児は女がやるもんだみたいな。うん、そのまバイアスがかかっていたり、実際に その女の人とかにも負担が行くっていう構造になっていたりして、 旦那さんが育児を各育児を手伝ってないっていうのが、
松原悟(しろひげ) 48:38
もうこれがその夫婦の中が悪くなる根本だなっていううん、思っていて、あのなので なんだろう。虐待してしまった親御さんに対して、2時間かけて、8回ぐらいカウンセリングするんですね。
オカ田村(おかたむ) 48:54
あ、そんなにあるんですねじ、
松原悟(しろひげ) 48:55
16時間もそのマンツーマンで話して、ようやくその人が虐待を辞めるか、 やめないかぐらいの。それぐらいの変化しか生まれないけど、 これから子育てをするっていう人たち、まだその意欲もある人たちが
松原悟(しろひげ) 49:15
その子供が生まれた時に夫婦助け合ってやらないとやばいよみたいなことを こう教えると、うん、1対多で。
例えば、子供がこれから生まれるよっていうお母さんたちとか、お父さんたち集めてま。口座みたいのができたら、うん、一体
松原悟(しろひげ) 49:35
たで20人ぐらい集めて そうなんだ。あの甘く考えてたけど、うん、あの子供産まれたら、俺ちゃんと手伝わなきゃなみたいな こと思ってもらえたら、うん。この変化が大きいじゃないですか。そうですね、だから、
松原悟(しろひげ) 49:52
やっぱりその夫婦がそう協力して数育児ができて、その児童虐待が減ったり、その日本の その子育ての変革が起きるためには、うん、その子育て前のこれから子育てをする人たちに、 いやもう子供産まれたら絶対夫婦で助け合ってねっていうことをこう教えたい
松原悟(しろひげ) 50:19
日本の子育てが変わるのポイント、あのひいた児童虐待とかもうん、減っていく ポイントだなっていう風にま、すごく感じます。
参加者 3 50:29
あー、はい、
オカ田村(おかたむ) 50:30
なるほど、その家事育児を夫婦で夫婦がやるものっていうマインドセットを
松原悟(しろひげ) 50:36
その夫婦がやるものですね。
オカ田村(おかたむ) 50:40
耳の痛い話で、耳の痛い話で。そうですね。そのなんか、古い価値観みたいなのを1回壊して、夫婦で子供を育てていくもんだよっていう マインドに変えていく構造というか、そういった仕組みが必要です。って、
松原悟(しろひげ) 50:57
結局夫婦が仲良かったらね、多少イライラしてても、その夫婦で吸収できるんで、 うん、でも、夫婦が仲良くないから、ちょっとした夫からの強いあたりがうんは口がなくて、それが子供に向かうわけで、で、それが虐待になるんですけど、うん、だから、夫婦が仲良くあるっていうのは、 もうね。すごい大事なことがあって、もうほんとに児童相談所で喋ってると感じます。
オカ田村(おかたむ) 51:24
なるほど、これお聞きの皆さん夫婦ですよ、夫婦の夫婦の中ですよ、 夫婦の中そうですね、でも、なかなかそういう価値観って、お互いの価値観っても、大人になっちゃってから変えるのって難しいと思うんですけど、 なんかそういった時のなんだろう、なんだろうな。夫婦でも解決できない場合ってこう。社会が
オカ田村(おかたむ) 51:47
一緒に育てれば、地域が育てればいいと私は思うんですけど、そうですね、だから、白ひげさんはそこってどう思います。夫婦がもう 無理だよっていうか、もう夫婦だけだと育児ができないってなった場合に。
松原悟(しろひげ) 52:02
そうですね。日本ではなかなかなってないんですけど、うんま、アメリカなんかは 子供はもう国のものっていう感覚ですよね。うん、日本では子供は親のものみたいな感覚ですけど、うん、だから、もうほんとに全体的な その意識が変わってなんだろうな、もっと
松原悟(しろひげ) 52:24
近所の人とかね、あの世話を焼くとか、なんか まあその昔に戻れとは言わないけど、うん、もうちょっとこの社会全体で子供を支えていくっていう、 うん、ふうになるといいなっていう風に思いますけどね。
オカ田村(おかたむ) 52:41
そうですね、うん、 私もそれを願ってよくね。キリスト教とかは、子供は、神様からの預かり物って言うじゃないですか。もう、マリア様マリア様のお腹に突然やってきたイエス キストがいて、それはもう神からの授かりもので、それを神からのものとして
オカ田村(おかたむ) 53:01
で、大人になったら、あのもう社会に返します。神に返し、はいはいはいはい、なんかそれに通ずるものなのかなっていう感じがして、そういう ね、道徳心じゃないですけど、そういった部分もお聞きの。皆さんは、きっとそうじゃないと思いますけど、 しても、夫婦でね。困ってそうな方が近所にいた場合とか、声をかけてあげたりとか、
オカ田村(おかたむ) 53:28
なんか、自分ができることなんか困ってそうな夫婦がいたら、声をかけたり、なんかお互い助け合えるような声がけをしていったりっていうのも大事なのかなっていうの しろひさんのお話を聞きながら、色々感じるものがありましたね。
なんか、ちょっと時間過ぎてきちゃったので、じゃあ、ちょっとあの最後になっちゃうんですけど、じゃあ今後しろ、そんなひろひろひさんがここなんかやっていきたいことだったり、今後の展望っていうのは
オカ田村(おかたむ) 53:56
なんかありますか。
松原悟(しろひげ) 53:57
はい、あの、さっきもちょっと言ったんですけど、あの子供が生まれる前に その夫婦がうん、あの、しっかりとそのこれから子供が生まれた後に助け合って 育児ができるようになるように、あの実はうちのこの今容器科っていって書いてある一般社団法人で、
松原悟(しろひげ) 54:22
今やろうとしてることがま。私も中心になんですけど、うん、30子育て教室の制度化っていうのに、 今チャレンジしてるんですね。だから、子供が生まれる前ですね、うんに夫婦で子育てを学ぶことによって、 あの今よりもいい世の中、ここ子育てにとっていい子供たちにとっていい世の中になりたいと思ってん。
松原悟(しろひげ) 54:50
実は、あの、今月の末から署名活動をして、 で、実はあの厚労省のも保険課長っていう人と繋がったので、ほ
オカ田村(おかたむ) 55:02
おおすごいとこと繋がりました。
松原悟(しろひげ) 55:04
完全子育て、教室の必要性をちょっと訴えて、で、それは実はあの、私たちが名古屋でもやっていることなので、 それを日本中のその 日本中で制度化して、なんなら母子保健所、あ、母子保健法を少し改正してもらって、でもこう日本中のその子育てが
松原悟(しろひげ) 55:27
夫婦で協力して、あの子育てができるような世の中にこうしたいと思って、 なんかそんなあの、お風呂敷を今広げて活動してるんですけども、
オカ田村(おかたむ) 55:40
政府も巻き込んでってことですね。はい、 どうしても構造的にね、あの、しゃこ育てが母親に寄ってしまう構造になってるっていうのも、すごい大きなと原因だと思うので、その政治家にアプローチするって いうのは、すごく希望の持てる話だなっていうの
松原悟(しろひげ) 55:58
思います。はい、あのぜひぜあの電子署名をあの、うんうん。今月末また来月頭ぐらいから始めるので。
オカ田村(おかたむ) 56:06
あ、そうなんですね。
松原悟(しろひげ) 56:07
いいなと思った方は是非あの伝承にポチっとしていただいたり、なんか、皆さんにお知り合いにシェアしていただけたら、めっちゃ嬉しいです
オカ田村(おかたむ) 56:17
あ、ありがとうございます。それは、なんか、白ひげさんのどこを見たら、そので電子証明がでできるんですか。
松原悟(しろひげ) 56:23
えっとね、あの、この一般社団法人、青少年養育所の容会っていうところでやるんですけど。はい、あの、 陽気会っていうホームページ陽気会って、あの検索すると陽気会名古屋とか出てくるので。はい、あの、そのホームページから全書名できるように しますし、あのsnsでもどんどん拡散していきたいと思いますので、
オカ田村(おかたむ) 56:45
あ、ありがとうございます。じゃ、容機会のホームページをご覧になって、ちょっとこの社会福祉法人ではない。
松原悟(しろひげ) 56:53
あの、あのね、一般社団なので、えっとね
オカ田村(おかたむ) 56:57
よこれですね、うん、ありがとうございます。じゃ、このウィンクをfacebookのコメント欄に貼りますので、
松原悟(しろひげ) 57:05
ありがとうございます。
オカ田村(おかたむ) 57:08
こちらからそうですね、これですね、ここから電子署名を皆さん
参加者 4 57:16
お願いします
松原悟(しろひげ) 57:17
はい、よろしくお願いします、
オカ田村(おかたむ) 57:19
ありがとうございます、ちょっと時間が押してしまったので、今日はちょっとね。もっとお話をお伺いしたかったんですけども、今日はこの辺で クローズさせていただきたいなと思います。ちょっと質問とかちらほら来ていたようなんですけど、もし答え あれ、答えま答えたかな。なんか、質問とかある方、もしいたら書いてください。私が聞き漏らしてしまったものがあるかもしれないんですけど、
オカ田村(おかたむ) 57:45
また、それはなんかそれをネタにしひさんがfacebookでつぶやいてくださって、あ
松原悟(しろひげ) 57:52
ああいいですね。あの、教えていただければ、あの、
オカ田村(おかたむ) 57:55
そうですね。うん、コメント色々たくさんいただいているので、その中で気になるものは、facebookの投稿として、 シェアしていただいてもいいですし、そこで回答いただいてもいいですし、ひに聞きたいことがあれば、 コメント欄にまた引き続き、お書き込みください。
オカ田村(おかたむ) 58:15
じゃあ、なんか1時間で終わりますとか言いながら、だいぶ共感してませんね。なんか、楽しくて、どんどん話してしまいました。
松原悟(しろひげ) 58:22
いえいえ、ありがとうございます。
オカ田村(おかたむ) 58:24
じゃあ、今日はあのドライフルーツを寄贈したえー、先のラフテル代表の松原さとさん、え、白ひげさんをお迎えして、お話を お伺いしました。皆さん、なんか、お役に立てる情報がご提供できたら、とっても嬉しいです。
最後にですね、アンケートチャット欄に
オカ田村(おかたむ) 58:45
貼らせていただくので、もしお時間ある方がいらっしゃったら、ここから自由に感想だったりま。今度、こういう話聞いてみたいよっていうのがあれば、 お書き込みください。白ひげさんへのご質問でも構いません。
じゃあ、皆さんも、お昼休みの貴重な時間にご参加いただき、ありがとうございました。
オカ田村(おかたむ) 59:04
じゃあ、またこういったイベントを企画していきたいなと思うので、ま。子供ギフト もはじめえーこれからも皆さんよろしくお願いします。
じゃあ、ここで1回facebookのライブ配信を切らせていただくので、じゃあ、ご視聴いただいた皆さんありがとうございました
松原悟(しろひげ) 59:25
ありがとうございましたはい、
オカ田村(おかたむ) 59:27
さよならさよなら
オカ田村(おかたむ) 59:34
ありがとうございます。
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