HOTEL SHE, KYOTOに融ける
ゴールドのテーブル足
ゴールドの電球傘
ガラスの花瓶
レコードプレイヤーのカバー
ガラスコップ
朝の光さえも、HOTEL SHE, KYOTOの部屋の中ですべてが融けていく。
エモいと一瞬思ったけれど違う。
エロい。
ミッドセンチュリー、レトロフューチャー、スナック、モーテル、ネイチャー。全く言い表せない様々な要素が集約、一つの宇宙。
この花、うちでもずっと育てていた。名前、なんていうんだっけか。
何度でも訪れたくなるそんな場所だった。
最果ての旅のオアシス、HOTEL SHE, KYOTO
最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートをどのように活用できるかまだわからないです・・・。決まるまで置いておこうと思います。