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「私」を感じるアーユルヴェーダ3 何を得ましたか?

こんにちは!
日曜日の夜、もうすぐ9/9になるので、noteに向かうことにしました。
いつもありがとうございます。

アーユルヴェーダに出会ってからの自分をプレゼンテーションに纏める機会に恵まれたこの夏、せっかくなのでこちらでも見ていただきたくて書いています。

1回目では、聴き手のみなさんに自分を感じる時間をとっていただき、自分ゴトとしてアーユルヴェーダに興味を持っていただけるように投げかけを試みました。

2回目では、1回目で感じた感覚について”自分で理由などが把握できているか”という問題提起から、私自身の昔の状況や、アーユルヴェーダに出会って好転しましたよ。というところまで発表しました。


で、好転って、結果はどうだったの?


写真はAIで作ってもらいました!

まず、アーユルヴェーダに出会って、健康で落ちついた生活を手に入れたことによって、私は安心しました。
「乱れても、戻せばいいだけ」これは、師であるSayakaさんの言葉です。
この言葉は私に安心をくれました。

そして、それとは別に、アーユルヴェーダの生活を通して思わぬ素敵な副産物もありました。

体形の変化は顕著でした!


とっても嬉しかった体形の変化でしたが、これはのちのち(現在は)戻ってしまいます。どの生活習慣が体形に変化をもたらし、どの生活習慣は心の平安に影響を与えていたのかというのが、現在まででなんとなく仕分けができてきました。
現在まで続いているのは、心の平安と、健康な毎日です!

ちなみに、
以前の私は色々なダイエットをして失敗する日々でした!

色々やってきたよ!

これは、どういう状態だったかというと、

自分の感じ方<流行りの情報 ってコト。


で、どうして、アーユルヴェーダなのか。


今までいろんな健康法を試して、どうしてアーユルヴェーダにハマっているかというと、


まさにこれです、つまり、自己観察

自己観察の習慣ができて、それを分析するアーユルヴェーダの知恵を得たら、もうそれでだいたいのことは解決できるようになりました。

でね、このプレゼンもそうですし、noteも基本的には通りすがりの不特定多数の方の中から偶然の出会いでご縁ある方に読んでいただけたりしているわけです。

その方の体質とか、性質が分からない状態でアーユルヴェーダを紹介するのであれば、私が核としている整える考え方。誰でも使えるものを受け取っていただきたいと思って、最後に大原則をお伝えしてプレゼンを終わる予定です。

なので、次回はラスト、まとめの回です。
また遊びにきていただけたら、嬉しいです♡

9/8のうちに書ききっちゃったので、更新して寝ちゃいます。。。
アーユルヴェーダでは睡眠も大事。
ほんとうは、この時間にPCに向かうってあんまりよくないことではあるけれど、それをしてもなお書きたい。それをしてもなお、戻せる知恵があるってやっぱり安心だと思いまーす!

では、おやすみなさい!


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