
7/21 日記 レゲエのレコードと光る君へ の感想
みなさん、こんばんは😀!。
お疲れ様です。いかがお過ごしでしたか?😁
今日は暑かったですね💦。
今日はレコードを聞いていましたが😄僕は結構レゲエも好きなのです!こちらはボブ・マーリーが世界デビューする少し前に公開された、ジャマイカ初の商業映画のサントラ盤でレゲエの名盤でもあります😁。


こちらはジャマイカ盤でして、ジャマイカ盤はUKやUSのものに比べると、ジャケットはペラペラですし💦、プレスミスが多かったり、品質が悪く盤が曲がってたりとか、ノイズや音飛びが多いのですが、これがレゲエの本家ジャマイカの音として人気があります😁。
僕も大好きな曲である、ジョニー・トゥ・バッドという曲はこのジャマイカ盤できくと、ノイズがよりルーディな感じになりいい音だなあと思います😀。
そして、今日は日曜日のために光る君への放送日でした😁。
最初のシーンですが、弟の惟規は薄々とこの子の父親が宣孝さまではないと感ずいているようなところがありましたね😅。
一条帝は変わらずに定子loveですし、ミッチー(道長)はだんだん黒くなっていきますね💦。彰子はかわいそうですね( ; ; )。
ミッチーは過労でぶっ倒れますし大変だったんだな💦。
宣孝さまが宇佐からご帰還されたのですが、自分の子ではない事を分かっていながらもあの対応が出来るての凄すぎましたよ、笑顔といい「わしの子だ!」と言うのは、個人的に後にまひろが書く源氏物語で桐壺帝が自分の子の源氏の子である冷泉帝を抱く所は自分の子じゃないと分かってたんじゃないかなと思うシーンでした😀。
しっかりと、ミッチーにマウント取りに行く宣孝さまも面白かったです😄道長も多分あそこで子が自分の子?と気づいたんですかね?それともまだ気づいてないのかな💦。
定子と清少納言の最後のシーンは切なかったですね😢推しからあれをもらえるて家宝ですね😆推されオタクの栄誉ですよ清少納言は!定子様は枕草子の中で美しく輝いているのでしょう。
皆さんは光る君へを見ていますか?。
それでは、また明日。