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【ポケモンGO・GBL雑談#18】SLでS21もLEGEND!!!(GBWドリーム)

ゴヨウの弟子です。🦑👊💥(カラマネロのばかぢから)
前回に引き続き、GBLに関する記事となります!

なんと今回はタイトルにある通り!!!
今現在はGOバトルウィーク(以下 GBW)が開催中ですので、取り急ぎLEGENDを達成した時の使用構築をご紹介させていただこうと思います!!

Xから来ていただいている方に関しては構築の中身が知りたい!という目的の方が大半だと思いますので、
目次から構築の紹介に直接飛んで頂くことをおすすめします👇
LEGEND到達報告などを見ていただける方はそのままスクロールしてご覧くださいね😉

それでは!張り切って行ってみましょう!🎊




LEGEND到達のご報告

ということで改めまして!この度 私ゴヨウの弟子は

通常SLにてS21もLEGENDに到達することが出来ました!!🎊🎉

これでなんとなんと4シーズン連続(S18~S21)!!!

4連勝での達成でした!!


達成までの小話


今回は長い長い2週間の休み(4色カップ:SL ver.)を経まして、通常SLが戻ってくるGBWの2日目から本格復帰となりました。レートは2682からスタート。

復帰して早々2セットか3セット辺りでEXPARTの大台に乗せることが出来ましたが、そこからバグとラグが襲いかかってきて一進一退(本来なら一進一退ではなかったかもしれないが)。
今は潜る時間では無いのかも!と19時か20時か辺りで再開することにしました。


そこで気持ちを新たにしたのもあって、ずらした時間帯でも中々に勝ててはいました。が、休憩前と同じく一進一退。+100してから2850あたりをフワフワしていました。とにかくお相手に隙がない🥺


しかし、なぜか直感で何となくまだ勝ちの流れは途切れていないような気がしました。
ということで休憩中に準備しておいたnoteを投稿してレッツ日跨ぎ。




…そこで事件が起きました。

ここに来て急に 5連勝🤯🤯🤯🤯


日跨ぎ前後で3-1-1,  2-2-1,ときて5-0。
こりゃあすごいことになりましたよ。

いきなりレジェチャレが始まってしまいました。
まあもう ただただビックリです。勢いのままにポストもしてしまいました。

そして、休憩ののちに既レジェの方を押しのけて4連勝!!

晴れて無事LEGEND達成となりました!!!

👏👏👏👏

おそらくリダボ入りも果たしているのではないかと思いますが、後に加筆をさせていただく予定です🙇‍♂️



……とまあ喜ぶ様子はこれくらいで十分でしょう。
次項目ではいよいよお待ちかねの構築の紹介となります!!



達成構築の紹介

みなさんが知りたいであろう情報をスパッとお届けします。今回のGBWで使用した構築がこちら。

カラマネロ  サイコウェーブ  イカサマ/馬鹿力
ホルード  せっか  ほのパン/ねっさ
プクリン  あまえる  スピードスター/こごかぜ


2682→3017のレート300上げ構築となりました。

どうなってんだこれ、、と自分でも思ってます。

一応誤解の無いように申し添えておくと
なんとこの構築は自身の発案ではありません。人気採用パーティ検索から控えにプクリンホルードをポチッと入力して出てきた構築です。

この辺りの意図は後ほどご説明します。



基本的な動かし方

簡単に言うと立ち回り重視!!
その意図が顕著に出ているのは環境トップであるマリルリ、ホルード、Sドラピオンあたりに明確な役割を持たせたポケモンをほぼ採用していないことに垣間見えるのではないかと思います。
強いて言うならホルード(ドラピ対策)くらい?(仕事されまくりますけど)
そのため、構築の種類を何となく分類するなら

環境ポケモンに明確な出し勝ちを取って展開を維持したりギミックの動きを通したりする要素がやや薄い構築

ということになりますね。

最後の詰め筋としては、隠しておいたプクリンでしっかりこちらの動きを通していくのが理想系となります。
仕事をしたい仮想敵は主にコノヨザル、フワライド、ガラルサニーゴ、カラマネロ、ヌメルゴンあたり。
ラスイチ対面でいわゆる裏勝ちも狙える構築になっているかと思います!


初手カラマネロの立ち回り
マリルリ→1発はシールド、2発目は交代受け必須
・Sドラピ→馬鹿力を撃ち逃げ。
    必ずくだくが入ってから撃つこと。
ホルードイカサマからの馬鹿力でシールドを貼りながら対面を取りに行くか、馬鹿力撃ち逃げかを選択
  ⚠️ホルード ドヒド コノヨの並びの構築に要注意
   この場合は対面死守です。

・ワタッコアクロバット2発をシールド貼りながらイカサマで削って対面を取りたいです。2枚差覚悟の上でも取りたい。草の裏は基本的に補完がしっかりしていることが多いため、対面を取られると普通に有利な方を当てられてだいたい終わってた気がします。意外と対面は譲ってくれる印象。
・ジャローダ→ 一発目のハドプラにシールド、その後はややシビアですがイカサマ+馬鹿力+馬鹿力が間に合います(個体値次第かも)。一発目のイカサマにシールドを貼られるとかなり苦しいほか、裏にファイアローがいるとやきつくされます。

・コノヨ →とにかく対面を取る。ふんこぶは一発目から貼らないとゴリ押されます。
・トドン →個体値次第かもしれませんが、のしでも大地でも基本的にはイカサマからの馬鹿力が間に合います。
ただし、超ギリギリなので慌てないこと。
・ドオー → シールド1枚使って突破。ゲージをしっかり溜めながらを意識。対面的に動けば意外と勝てる印象でした。

ジュゴン→ イカサマ+ 同発の馬鹿力でしっかり落とせます。ジュゴン初手の構築もやや勝てる寄りな気がしました。ただ、シールドを懸命に貼ってくるタイプのジュゴンはかなり臭いです。砦を警戒しておきましょう。
・モルペコ →オーラぐるま(電気)をホルードで交代受け
    突っ張って良いことが正直全くありません。


こんな感じでカラマネロがとにかく仕事をしてくれました。かっけえよ、カラマネロ🦑
エスパー好きとしても誇りに思います🥹



構築の始まりとこの構築の強み

レート2682まで上げた前回開催の通常SLまでは、メインの構築としてマリルリ+フワライドを使っていました。

ポケモンGO・GBL雑談#14】より。

ですが、
何故かは分かりませんが この構築を使っていると
裏のモルペコとフワライドが対面、そのままぶち抜かれて負け🏳️という展開が頻発。。。(SL1位マリルリじゃなくてミラーの対面を取られたりしてるのも多分片棒を担いでる)


そうして頭に上った血がホカホカになってきたころ、

そのピンチヒッターとして生まれた構築が
裏ホルード+プクリンでした。パーティ検索のやっつけ感の正体はこれです(笑)
画像にも滲み出ている通り、裏のモルペコにキレ散らかしていた時のガンメタ構築だったわけですね。

ただ、ガンメタ構築って得てして全く対象にマッチングしないものですから、
この構築に強い印象は全くありませんでした。期待してまあそれなりの頻度で使ってたんですけどね😮‍💨(結局紹介すらしてない)



ですが、この構築の強みに気づいたのはGBWの全開放期間の開幕直前。

この構築てガラルサニーゴが腐り散らかしてるやん…?

なんでむしろ気づかなかったんだ。
単体スペック・SCP共に高い3匹が並んでいるので無理なくサイクル戦が出来るだけでなく、裏のモルペコガラルサニーゴを機能停止に追い込める構築になっていたのです。
非常にこれがありがたかった。下部にあるバトルログの採用率をご覧いただければそのありがたみの一端を感じられると思います。



バトルログ

カラマネロかっけえ(2回目)

初手の採用率です。
上でもお話しましたが、とにかくカラマネロがなんらかの仕事をしてくれるのがありがたかった!(メジャーどころで明確にキツいのはプクリンくらい?)

ちなみに初手プクリンは即ホルード引きで対応します。

マリルリ ホルードの圧倒的な採用率。。。


以下、バトルログです。
立ち回りのちょっとしたメモにも使っているので目を通していただけると参考になるものがあるかもしれません!

最後の一戦です。時系列は下から上


終わりに

ということで今回はこんな感じで!通常SLでLEGENDに到達した構築と意識した立ち回りでした。
なかなかに安定して勝てたので取り急ぎ共有をさせていただく形を取りました。

少しでもこの記事が参考になれば幸いです!


この記事がいいなと思っていただけたらぜひいいねの方をよろしくお願いいたします!🙇‍♂️


また次回の記事でお会いしましょう!それでは👋
皆さんの目標達成をお祈り申し上げます!!


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