・あらすじ 汚染された世界から人類を守るために造られた鋼鉄の街・エアドーム。 貴族階層、中級階層、平民階層の三階層に分けられている。機械が身近に 存在していて、人類と機械によって日々の生活が成り立っている。 そんな街で、四代貴族と称される家系の少女・ジゼ・レクスは触れた機械を操る力を手に入れる。その力を欲しがる同じ四大貴族のメルス家に追われ、平民層まで逃げてきたジゼはそこで主人公のブライと自我を持つ謎のロボット・ブレンと出会う。彼らと触れ合っていくうちに逃亡生活で忘れ
どうも!シトロンブルーです! 本日の記事は色んな報告?です! まずこの定期的に出す日記のような記事の名前を【柑橘日記】にします! 由来は自分の名前のシトロンからです! 次の報告がなんと… 幽霊現象に会いました! 正確には幽霊現象かはわからないんですが、かなり怖い体験をしました! 後日記事にするので読んでくださると幸いです! ホラー小説なんですが意外と大作になりそうで時間がかかりそうです… お楽しみにしててください! 以上!シトロンブルーでした!
お久しぶりです!シトロンブルーです! 最近忙しくin率下がってましたがちょっと落ち着いたのでまた色んな記事を書いていこうと思います! それはそうと…異常気象って厄介だし怖いですよね… 最近の異常な暑さだったり、鳴りやまない雷など… これからどうなっていくんだろうと思います でも、逆に新鮮だなって思ってるところもあります! 自分が話を作るときは一個テーマを決めてから考えるようにしてるんです! 最近だと駄菓子屋とか超常現象とか!ぶっちゃけ雨とかピアノとかのちょっとしたもので
お久しぶりです!シトロンブルーです! 夏といえば怖いものを見たがる人はいるんじゃないでしょうか?僕は違いますけど 実は小説家になろうというサイトの夏のホラー2024に作品を投稿します!何作品も応募できるらしいので思いつく限り出そうと思ってます! 1作品目はガチホラーでグロテスクな表現もあるR15の作品になってます! 一応こちらでも投稿しようと考えているのでグロテスクなものが好きな人はぜひご覧下さい! ちなみ僕は物語を想像してて、気持ち悪くなって眠れなくなりました!w
どうも!シトロンブルーです! 僕の書いた「エアドーム」…なんと記事で紹介してもらえました! まぁじで感謝感激でござるよ… 紹介していただいたのはrinさんという方で、rinさんも今回の創作大賞2024に「いなくなったきみへ」という作品で恋愛小説部門に応募しているそうです!この記事を見た方はぜひ僕の「エアドーム」とrinさんの「いなくなったきみへ」をご覧ください! 紹介していただいた記事とrinさんの「いなくなったきみへ」第一話、ついでに僕の「エアドーム」第一
どうも!シトロンブルーです! 今日暑すぎて体調悪くなるかもって真剣に思って、水がぶ飲みでした! 皆さんは体調に気を付けてお過ごしでしょうか? 皆さん、スキ・コメント・フォローありがとうごさいます! 自分の作品を発信したのは初めてなので不安なこともあったのですが、こうしてたくさんの方々から応援してもらうのが本当に励みになるんだなって実感が湧いてくるようになりました。 これからも色んな記事や作品を投稿していくので応援お願いします! 以上、シトロンブルーでした!
どうも、シトロンブルーです! 早速ですが、僕の応募作品「エアドーム」の感想をお願いしたいです! 自己紹介の記事にも書いているのですが今回の創作大賞2024を知ったのが二週間前で、急いで仕上げたのが今回の「エアドーム」です。 正直に言います…。 まじで自信ないです。もう他の応募者さまの作品を読ませてもらって、自分では思いつかないような作品ばかりでした! 元々少しだけ構成を考えていた作品では付け焼刃だったなと実感しました…。もっとこうしたらよかったな、こうして始
この記事を開いてくださった皆様! 初めまして、シトロンブルーです!漫画家志望のごく一般大学生です! 皆さん、最近30度超えが当たり前すぎて辛すぎじゃないですか?! アレクサに「今日の気温はー?」と聞くと夜ですら28度!最高だと32度でエアコンなしではもう生きられない怠惰な身体になってしまってます。 そんなわけで最近はエアコンがよく効いた部屋でお菓子を貪り食う…それが日課になってます。 大学に入ってからは運動が以前よりも少なくなってしまったのもあって、体重は右肩上
最初の目的地が決まった一行は、目的地である運搬用エレベーターの近くまで来ていた。多くの従業員が作業しており、常になにか作業している音が聞こえてきていた。 ここに来るまでの間に作戦は決めておいた。ジゼやブレンは隠れて、俺が車を上に送る手続きをする。無理やり突破するよりも正式な手続きをした方がいいと皆で話し合った結果だ。一応バレたときの作戦はあるが、三人ともあまり乗り気ではない。 まぁ何はともあれ、搬入が始まらないことには動くことができない俺たちは談笑をして待つことにした
事務所から逃げた後これからのことを相談しようと一度車を止めて話し合っていた。 「なぁ…これからどこ行くか決まってんのか?」 その言葉に全員が顔を見合う。 「まさかとは思うが…無計画?」 「まぁ……現状そうですね…」 予想外の出来事に思わず頭抱え、溜め息が漏れ出る。 「わざわざ郊外を超えてまで来たんだからなにかあると思ってたんだけどなぁ…」 「いや…あったんですけどね…ちょっと予想外のことが重なって…」 「予想外のこと?」 「一つ目は外に配備される警備ロボッ